【ポケモン】リーリエ「ユリマンガ先生」
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112: ◆/68JWAdLSs
2017/06/15(木) 21:04:10.37 ID:hWSjZOOZO
グラジオ「……オマエ…それはオレへの宣戦布告と受け取っていいのか?」ギロッ

アセロラ「ふぁ〜?そう聞こえなかったかな?戦闘力20万くん?」ニヘラー

グラジオ「……………」

ゴゴゴゴ

アセロラ「……………」

ゴゴゴゴ

マオ「あ、アセロラ?お兄さん…?」

サトシ「け、ケンカはやめようぜ?」アセアセ

カキ「(アセロラギラチャンハートとユリマンガ先生のコラボ…正直見てみたい気も……)」ウーム

グラジオ「………フッ」

アセロラ「!」

グラジオ「くだらんな。それはオレやオマエが決める事じゃない…ユリマンガ先生が決める事だ」

アセロラ「そうだね?」

グラジオ「!」

アセロラ「……それは…ユリマンガ先生が決める事だ…だからさ?」

アセロラ「……ユリマンガ先生に決めてもらおうよ?」ニコッ


〜リーリエの部屋の前〜

グラジオ「と、いう訳で何故か一週間後にアセロラギラチャンハートとラノベ対決をする事になってしまった」

グラジオ「しかもジャッジはユリマンガ先生」

リーリエ『いや、本当に勝手な事しないで下さいよ!』

グラジオ「……すまん、リーリエ…だが…オレはオマエと解散なんて絶対に嫌だし、オマエがオレ以外の奴とラノベを書いてるのを見るのも嫌だ……」

リーリエ『兄様……』

リーリエ『……ちなみに、そのギラチャンハート先生はどのような方でしたか?』

グラジオ「間抜け面でチンチクリンなクソガキだったぜ!しかも生意気だ」

リーリエ『(えーと…キスショト・アセロラギラチャン・ハートアンダーブレード
…検索っと……)』ピッ

グラジオ「オレはあんなクソガキにオマエを渡したくない!」

グラジオ「……リーリエ…オマエの意見を聞きたい……」

グラジオ「リーリエ…オマエ、オレ以外の奴と組むってのはどう思う?」

リーリエ『…………………』

グラジオ「………リーリエ…?」

リーリエ『>>安価』



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