モバP「もしも、アイドルの個性が」
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1: ◆PL.V193blo[sage saga]
2017/06/10(土) 21:49:01.00 ID:79m/UsKJ0
モバP(以下P)「正反対だったら」

ちひろ「まーたこの人は、仕事中に訳の分からない事を……」

P「いや、そんな事言わずに聞いてくださいよ。うちのアイドル達って皆個性的じゃないですか」

ちひろ「たまに個性が爆発してる子もいますけどね」

P「良くも悪くもそんな個性が受けてる昨今。もし、その個性が正反対だったり、別方向だったりしたらどうなるかなってふと思ったわけです」

ちひろ「ほう、それは少し面白そうですね。まぁ、溜まってた仕事が片付いて少し暇なのでプロデューサーさんの戯言に付き合ってあげましょうか」

P「ありがとうございます。そういうなんだかんだノリの良いところ好きですよ」

ちひろ「そ、そんなお世辞はいりませんから早くその脳内に溜まった妄想を吐き出してください!///」


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2: ◆PL.V193blo[sage saga]
2017/06/10(土) 21:49:42.61 ID:79m/UsKJ0
P「そうですねぇ……例えば」

菜々「おっはようございまーす!」

P「本当に17歳で墓穴を掘らないウサミンとか」
以下略 AAS



3: ◆PL.V193blo[sage saga]
2017/06/10(土) 21:50:21.91 ID:79m/UsKJ0
〜妄想〜

菜々「ウサミン星からやってきた安部菜々、17歳です☆ ウサミン星は、実は月の裏側にあるんですがウサミン星の化学力で皆に見つからないように隠れてるんです!」

菜々「今日のライブが楽しみで徹夜しちゃいましたけど、若さでカバーしちゃいますよ!」
以下略 AAS



4: ◆PL.V193blo[sage saga]
2017/06/10(土) 21:53:38.46 ID:79m/UsKJ0
P「とまぁ、こんな感じです」

ちひろ「大体わかりました。もし上手くハマればアイドルの子たちを別の方向性で売り出せるかもしれませんね」

P「そういう事です。では、次行ってみましょう」
以下略 AAS



5: ◆PL.V193blo[sage saga]
2017/06/10(土) 21:56:50.99 ID:79m/UsKJ0
〜妄想〜

幸子「ボ、ボクは可愛くないですしひんそーでちんちくりんです……」

幸子「ラ、ライブとか失敗したらどうしましょう……! こんなボクは、穴を掘って埋まってた方がいいんです!」
以下略 AAS



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