アライグマ「ふっふっふー、ついにお宝を見つけたのだ!」
1- 20
332: ◆jLRtqdurHM[saga]
2017/07/01(土) 10:18:25.49 ID:KIcQwcG50
アラビアオリックス「それは……」

ライオン「……このノートに3人同時に触れてみてもし部下達がリュークに攻撃するような素振りを見せたら……私とヘラジカか身体を張って止める……」

ライオン「……ってのはどうだろう?」

ヘラジカ「なるほど……私とライオンなら3人の攻撃を受け止めるのはわけないな」

アラビアオリックス「……オーロックス、ツキノワグマ、……いいな?」

オーロックス「大将が止めてくれるってんなら……おしっ」

ツキノワグマ「あんま気が乗らないけど……わかった」

ライオン「じゃあ決まりだ!ささ早く触って触って〜」

アラビアオリックス「……」ピトツ

オーロックス「……」ピトッ

ツキノワグマ「……ゴクッ」ピトッ

リューク「……」

オーロックス「!?……野郎!!」チャキッ

アラビアオリックス「お……抑えろオーロックス!……こいつがセルークと違うのはさっきかばんが説明しただろ……それによく見ればこいつはセルークと比べて若干色が薄い」

ツキノワグマ「ひ……ひいぃぃぃぃ〜」ドサッ

リューク「俺はセルークと違ってフレンズを殺す事は出来ない……信じられないだろうがそれは本当だ」

サーバル「そ……そうだよ!リュークはそんな酷い事しないよ!お願いオーロックス……信じて!」

オーロックス「ぐ……ぐぅ〜」

オーロックス「チッ……わかったよ」ドサッ

ライオン「よく我慢してくれたよ〜」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
397Res/238.32 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice