アライグマ「ふっふっふー、ついにお宝を見つけたのだ!」
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121: ◆jLRtqdurHM[sage saga]
2017/06/13(火) 19:12:16.30 ID:MTNhFEjP0
サーバル「じゃあ一日お泊まりだねー!楽しみだなー!!あっ!建物が見えて来た!おじゃましまーす!」

アリツカゲラ「いらっしゃいませー、ロッジアリツカによう……サーバルさん!?かばんさんたちも!?お久しぶりです〜」

かばん「お久しぶりです。あの時は助けてもらってなんてお礼の言葉をいったらいいか……」
以下略 AAS



122: ◆jLRtqdurHM[saga sage]
2017/06/13(火) 19:25:39.89 ID:MTNhFEjP0
サーバル「よーし早速……えい!」ペタッ

アミメキリン「のわっ!」

リューク(もう好きにしたらいい)
以下略 AAS



123: ◆jLRtqdurHM[sage saga]
2017/06/13(火) 19:32:05.29 ID:MTNhFEjP0
アミメキリン「……何言ってるのよ!?あれに決まってるでしょ!」

サーバル「あれ……オオカミはいないんだね、散歩でもしてるの?」

リューク「すげぇなお前、この状況で関係ない話をするのか?」
以下略 AAS



124: ◆jLRtqdurHM[saga sage]
2017/06/13(火) 19:33:51.01 ID:MTNhFEjP0
かばん、フレンズ達に事情を説明中……その間アリツカゲラはノートに触ってリュークを認知しました。


125: ◆jLRtqdurHM[sage saga]
2017/06/13(火) 19:49:47.77 ID:MTNhFEjP0
アリツカゲラ「し……シニガミですか……でもジャパリパークにお客様が来てくださったのは喜ばしいですね!」

アミメキリン「本当に危害はないのかしらね……怪しいわ」

サーバル「だからそんなことないよ!こんな怖い顔してるけど結構気さくな子なんだー」
以下略 AAS



126: ◆jLRtqdurHM[saga sage]
2017/06/13(火) 19:58:33.53 ID:MTNhFEjP0
アリツカゲラ「そのせいかもしれませんが、今オオカミさんが使用してる部屋はかなりピリピリした空気が漂っていて……」

アミメキリン「先生結構神経質になっちゃってるからどうにも部屋に入りづらいのよ……部屋に入って気でも散っちゃったら申し訳ないし……」

サーバル「うーんなんとかしてあげたいけど……」
以下略 AAS



127: ◆jLRtqdurHM[saga sage]
2017/06/13(火) 20:09:33.94 ID:MTNhFEjP0
リューク「別に存在事態がホラーなのは否定しないが大丈夫か!?俺を見て泡吹いて倒れてみろ!漫画は打ち切りだぞ!?」

フェネック「でもオオカミさんは巨大セルリアンを前にして臆せず果敢に立ち向かう肉食系だよー、むしろ喜んで『いい顔頂き!』って言うかもよー?」

かばん「賭けの部分もありますが……これがいい方法なのではないかと」
以下略 AAS



128: ◆jLRtqdurHM[sage saga]
2017/06/13(火) 20:15:13.26 ID:MTNhFEjP0
ロッジアリツカ タイリクオオカミが仕事している部屋の前

かばん「……こうして部屋の前に立つと……なんというか」

アミメキリン「ピリピリするでしょう?」
以下略 AAS



129: ◆jLRtqdurHM[sage saga]
2017/06/13(火) 20:23:37.88 ID:MTNhFEjP0
ガチャ 

タイリクオオカミ「………? やぁ、またろっじに遊びにきたのかい?悪いけど今手が離せないんだ、物語の構想を考えているんだけどなかなか上手くいかなくてね」

かばん「キリンさんから話は聞きました。ホラーテイストの漫画を描きたいんですよね?」
以下略 AAS



130: ◆jLRtqdurHM[saga sage]
2017/06/13(火) 20:27:58.01 ID:MTNhFEjP0
かばん「う……うわぁ!大丈夫ですかオオカミさん!?」

サーバル「かばんちゃんらしからぬドジを……」

リューク「こういうのってサーバルの役目かと思ってたがな」
以下略 AAS



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