20: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2017/06/10(土) 00:17:54.00 ID:I3BYtT0b0
雪美「そろそろ……助手になりたい……」
晶葉「おっと、そういう名目だったな、来訪者が多くて忘れていた」
21: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2017/06/10(土) 00:18:21.80 ID:I3BYtT0b0
晶葉「……わかった、じゃあ、あの一角に紙がちょっと散らばってるだろう?」
雪美「うん……」
22: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2017/06/10(土) 00:19:12.00 ID:I3BYtT0b0
雪美「できた……!」トコトコ
晶葉「おお、早かったな、ご苦労さま」
23: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2017/06/10(土) 00:19:53.01 ID:I3BYtT0b0
雪美「次の……命令を……」
晶葉「命令ってそんな……」
24: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2017/06/10(土) 00:20:27.91 ID:I3BYtT0b0
晶葉「急に褒められるとビックリするだろう!」
雪美「じゃあ……あっちの箱は……?」
25: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2017/06/10(土) 00:20:55.58 ID:I3BYtT0b0
雪美「ふー……」
晶葉「ありがとう。疲れただろう?」
26: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2017/06/10(土) 00:21:29.45 ID:I3BYtT0b0
ライラ「ライラさんは洗った白衣を届けにきたのですねー」
晶葉「お、おお、そうだったのか、ありがとう」
27: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2017/06/10(土) 00:22:02.23 ID:I3BYtT0b0
晶葉「まあいい、ライラも一緒に食べに行くか?」
ライラ「ご一緒させていただきますです」
28: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2017/06/10(土) 00:22:35.31 ID:I3BYtT0b0
晶葉「何か食べたいものはあるか?」
ライラ「お腹に入れば一緒なのですよー」
29: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2017/06/10(土) 00:23:06.80 ID:I3BYtT0b0
晶葉ちゃんお誕生日おめでとう!
30:名無しNIPPER[sage]
2017/06/10(土) 00:36:38.66 ID:GCyRLIVu0
晶葉ちゃんほど脳内の声がわかりやすい子もいない
乙
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