【モバマスSS】まごころメイド 保奈美のご奉仕
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8:名無しNIPPER[saga]
2017/06/08(木) 16:51:33.95 ID:RutBxh0w0
保奈美「もう...気持ちはわかるけどそんなに動いたら腰のリボンがほどけちゃうわよ?」
光「おっと、ホントだ...」
保奈美「ほら、じっとしてて...はい、これでよし」
9:名無しNIPPER[saga]
2017/06/08(木) 16:52:44.75 ID:RutBxh0w0
光「プロデューサー!ねえプロデューサーってば!」
P「えっ?は、はいはい!なんだ?」
光「次のお仕事の衣装がメイド服ってことはわかったけど、メイド服を着て具体的に何をするんだ?」
10:名無しNIPPER[saga]
2017/06/08(木) 16:53:28.39 ID:RutBxh0w0
光「なるほど...確かに戦士にも休息が必要だからな!戦い続けていると心も荒んで、いつかは倒れてしまうかもしれないし!」
保奈美「ええ、そういうこと♪」
光「じゃあメイド流の立ち振る舞いとそれから奉仕の精神ってやつを勉強しなくちゃね」
11:名無しNIPPER[saga]
2017/06/08(木) 16:54:17.01 ID:RutBxh0w0
−−−−−−
P(ということで...奉仕の精神を知るために、今日一日保奈美と光はメイド服を着て俺に奉仕をしてくれるというわけで...)
12:名無しNIPPER[saga]
2017/06/08(木) 16:54:51.43 ID:RutBxh0w0
保奈美「本当に?別に気を使わなくても...」
P「気なんか使ってないよ、本当にそう思ってる」
保奈美「でも...」
13:名無しNIPPER[saga]
2017/06/08(木) 16:55:20.25 ID:RutBxh0w0
とりあえずここまで なんとか明日には終わらせたい
14:名無しNIPPER[sage]
2017/06/09(金) 02:35:49.91 ID:PW4QRAqI0
俺は君みたいな人を待ってたんだ(迫真
15:名無しNIPPER[saga]
2017/06/09(金) 17:37:33.94 ID:LT1dMekN0
P「保奈美、悪いけどそこの棚にある資料を取ってくれないか」
保奈美「はい、こちらでよろしいですかご主人様?」
16:名無しNIPPER[saga]
2017/06/09(金) 17:51:55.62 ID:LT1dMekN0
−−−−−−
P(ふーむ、最初は戸惑ったけど慣れてきたら少し落ち着いてきた)
17:名無しNIPPER[saga]
2017/06/09(金) 18:02:43.64 ID:LT1dMekN0
P「あー、そうだな、ちょっとばかり肩や腰がこってるかも...」
保奈美「やっぱり...あまり同じ態勢でお仕事をしてると身体によくありませんよ?」
P「そうだなぁ、気を付けてはいるつもりなんだけど集中するとどうも...」
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