月「母さんが変なノートを拾って家計簿つけてた」
1- 20
84:名無しNIPPER[sage]
2017/06/08(木) 14:57:23.84 ID:PjBEY8gd0
レムは女って自分で言ってた


85: ◆jLRtqdurHM[sage saga]
2017/06/08(木) 15:10:31.74 ID:HHIozBiEO
月「それに僕は命を張った訳じゃない。僕は自分も粧裕も安全に生活できる用にに最善の方法を考えただけだ」

レム「妹の為に激昂してリュークに飛びかかった事も聞いた」

月(死神め……余計な事ばかり言いやがって……)
以下略 AAS



86:名無しNIPPER[sage]
2017/06/08(木) 15:11:58.68 ID:Ii5/dSuYO
リュークはミサに抱きつかれた時俺もオスだから照れるとか言ってたな


87: ◆jLRtqdurHM[saga sage]
2017/06/08(木) 15:18:02.40 ID:HHIozBiEO
レム「ジェラス……あいつもそうだった。自分が恋をした女の子の為に……自分が死ぬことを分かっていながら命を張って助けた。……そしてジェラスは死んだ」

月「ジェラス……人間に関わったせいで死んだという死神か……死神にもそんな奴がいたんだな」

レム「奴のノートは……今私がもっている」
以下略 AAS



88:名無しNIPPER
2017/06/08(木) 17:51:58.10 ID:C/DLlWpy0
         ,/ /:::::!.\                                      /
      i、 j:{/::::::::レ/ '\                                   /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| i
 ウ   }:::Y::::::::::::::::::::::::::::\        人間って面白!!         /;;;;M、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;レ,.ィ´
 ホ ヾ:v:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\                         /;;;;;;;/  N、;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
 ッ _j::∧/´ ̄`!::::::::::::::::::::::::::Z:\   <<リューク@DEATH NOTE>>  /;;;;;;;;N      ヽ;;;;;;;;;/   l;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 人間って
以下略 AAS



89: ◆jLRtqdurHM[sage saga]
2017/06/08(木) 18:24:38.32 ID:HHIozBiEO
月「……なんとなく死神の殺し方がわかってきた。多分その女の子は誰かに襲われたんだ。ジェラスはそれを死神界から覗き、そいつの名前をノートに……」

レム「そういう事だ。本来普通の死神は人間を殺してその寿命を頂く……ジェラスが暴漢を殺した事によってその女の子の寿命は延びてしまった。寿命を延ばす事など死神は決してしてはいけない……その罰を受けてジェラスは砂になって死んだんだ。」

月「……死神が人間に恋するなんて、人間に例えたら犬や猫に恋するようなものだろ。なぜジェラスはその娘に恋をした?」
以下略 AAS



90: ◆jLRtqdurHM[sage saga]
2017/06/08(木) 21:39:15.40 ID:uJW/3ZScO
残業が……
気力がもうないので今日はこの辺で……
いつ終わるのだろう?


91:名無しNIPPER[sage]
2017/06/08(木) 21:58:07.11 ID:ViA8eNhC0
「恋」というよりは「好意」だな
まあどうでもいいか


92:名無しNIPPER[sage]
2017/06/08(木) 22:02:13.35 ID:ZHaXs7m80
行為?(ウホッ


93:名無しNIPPER[sage]
2017/06/08(木) 22:44:13.91 ID:LWjkjo5lo

ゆっくりでいいよー


94: ◆jLRtqdurHM
2017/06/08(木) 22:49:43.09 ID:fiaxirNN0
ほんとすんません……
やっぱうろ覚えで書くもんじゃないな
寿命の件は完全に俺のミスです
すいませんでした


154Res/50.81 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice