月「母さんが変なノートを拾って家計簿つけてた」
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114: ◆jLRtqdurHM[saga sage]
2017/06/09(金) 18:17:59.83 ID:S5T+NNN0O
月「……これでお前達が僕の目の前から消えてくれれば僕はノートの記憶を失い、いつもの学生生活に戻れるわけだな……」
リューク「残念だなぁ……せっかく再開できたのにこれで永遠にさよならなんて……」
月「お前……もういいツッコむのも疲れてきた……」
115: ◆jLRtqdurHM[sage saga]
2017/06/09(金) 18:48:25.65 ID:S5T+NNN0O
レム「それでも私が言いたいんだ。好きにさせてくれ」
月「……そう言うことなら聞いてあげるよ。1つ目は?」
レム「……ないとは思うが仮にお前とミサが運命的に出会い交際したとする。その時にもしミサを悲しませるような真似をしてみろ……私のノートにお前の名前を書いて殺す」
116: ◆jLRtqdurHM[sage saga]
2017/06/09(金) 20:40:45.35 ID:S5T+NNN0O
レム「まぁ1つ目の奴は本気に捉えなくていい……今のお前なら悲しませるなどということはないだろうからな」
リューク「冗談だったのかよ……俺に嘘ついた事といい意外とお茶目だよなお前」
月「……それで2つ目は?」
117: ◆jLRtqdurHM[saga sage]
2017/06/09(金) 20:44:54.19 ID:S5T+NNN0O
118: ◆jLRtqdurHM[sage saga]
2017/06/09(金) 20:51:41.18 ID:S5T+NNN0O
………訂正
レム「幸せになれよ。お前だけじゃない…家族もだ。お前達家族に不幸は似合わない……」
月「………最高の手向けの言葉を送ってもらったよ。ありがとう……すぐに忘れてしまうのが……本当に残念だ」
119: ◆jLRtqdurHM[saga sage]
2017/06/09(金) 21:08:30.50 ID:S5T+NNN0O
さらに数分後
月(……ここ最近記憶が抜けたり曖昧になる事が多くないか……?)
月(僕はまだ18の高校生なんだぞ?もうすぐ東大生なんだぞ?こんな事では先行き不安だ……)
120: ◆jLRtqdurHM[sage saga]
2017/06/09(金) 21:12:22.99 ID:S5T+NNN0O
粧裕「……え?」
月「……あ」
月(ドアの外からわずかに声が……まさか今の聞こえてたか?でもドア分厚いしあんなつぶやき程度の声なんぞ聞こえるわけ……)
121: ◆jLRtqdurHM[saga sage]
2017/06/09(金) 21:16:19.49 ID:rPq91+PRO
粧裕「お兄ちゃん考え直して!私にあんな事いったのはもう気にしてないから!お兄ちゃんの顔にビンタかました事謝るから!死んじゃやだー!!」ギュウウウウ
月「お前を残して誰が死ぬものか、お兄ちゃんはまだまだ長生きするぞあと離してくれすごく苦しい」グエエエ
122: ◆jLRtqdurHM[sage saga]
2017/06/09(金) 21:28:02.88 ID:rPq91+PRO
粧裕「さっき嘘ついたから信用できない……」
月「……うん、無理もないな。すまない……」
粧裕「いいよもう謝んなくて……さっき部屋に来た時散々頭下げて謝ってもらったから……あんな必死なお兄ちゃん初めて見た。正直引いた」
123: ◆jLRtqdurHM[saga sage]
2017/06/09(金) 21:35:52.76 ID:rPq91+PRO
月「ごめん……よく覚えてない……」
粧裕「なんかここ最近のお兄ちゃんよく忘れる事多くない?……やめてよまだボケるには早いよ?」
月「余計なお世話だ。お互い様だろ……」
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