モブA「こん中で誰が一番好き?」モブB「俺は……」【ミリマス】
1- 20
17: ◆KakafR9KkQ[saga]
2017/06/07(水) 21:32:00.88 ID:M5avQsNq0
B「……」

A「推し変か?」

B「亜利沙っていいよな……」
以下略 AAS



18: ◆KakafR9KkQ[saga]
2017/06/07(水) 21:32:52.04 ID:M5avQsNq0
亜利沙『あ、あああああありさのことが好き!?!?!?』

亜利沙『だ、だだだだってありさ…… 地味だし、カワイク無いし、目立つ髪型して無理やり誤魔化してるだけで…… 本当は他のアイドルちゃんと並ぶ資格も無くて……』

亜利沙『そ、そんなありさを推してくれるなんて…… へ? ありさのことを女の子として好き………… ?』
以下略 AAS



19: ◆KakafR9KkQ[saga]
2017/06/07(水) 21:33:31.05 ID:M5avQsNq0
亜利沙『…… ぐすん 少し落ち着きました』

亜利沙『ほんとのほんとに、ほんとにありさでいいんですよね……』

亜利沙『ありさ…… 信じていいんですよね…… ?』
以下略 AAS



20: ◆KakafR9KkQ[saga]
2017/06/07(水) 21:34:15.32 ID:M5avQsNq0
B「なんでそんな辛辣なわけ?」

A「別に」

B「いやでもいいよな、松田……」
以下略 AAS



21: ◆KakafR9KkQ[saga]
2017/06/07(水) 21:35:18.20 ID:M5avQsNq0
紗代子「あ、ちょっと君たち」

A「はい」

紗代子「亜利沙ちゃ…… 松田亜利沙さん知らない?」
以下略 AAS



22: ◆KakafR9KkQ[saga]
2017/06/07(水) 21:36:09.69 ID:M5avQsNq0
紗代子「あ…… それ」

A「これ…… 先輩もアイドルに興味とかあるんですか?」

紗代子「ふふ、私もアイドルだよ これ 高山紗代子」
以下略 AAS



23: ◆KakafR9KkQ[saga]
2017/06/07(水) 21:36:56.37 ID:M5avQsNq0
A「……」

B「……」

A「……」
以下略 AAS



24: ◆KakafR9KkQ[saga]
2017/06/07(水) 21:37:24.59 ID:M5avQsNq0
A「いきなり大声だすなよ……」

B「あ、いやゴメン」

B「でもな、メガネを外したら美少女とかそういうんじゃねぇんだよ」
以下略 AAS



25: ◆KakafR9KkQ[saga]
2017/06/07(水) 21:38:18.35 ID:M5avQsNq0
紗代子『私のことが好き……!? あ、ありがとう……』

紗代子『私、地味で華が無くて、あんまり目立つタイプじゃないけど』

紗代子『キミが私を選んでくれたんだから、私もそれに応えたいな』
以下略 AAS



26: ◆KakafR9KkQ[saga]
2017/06/07(水) 21:39:06.53 ID:M5avQsNq0
紗代子『私、小学生の頃からずっと目が悪くて、メガネ掛けててそのことで色々言われちゃってね』

紗代子『だからメガネ掛けてる状態で好きな人の前に立つの少し緊張しちゃうけど……』

紗代子『最初はアイドルのお仕事で色んな衣装着るのも恥ずかしかったけど段々慣れてきたし』
以下略 AAS



43Res/17.92 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice