ブレイド&IS<インフィニット・ストラトス> 特別編 ブレイドVSブレイド
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16:名無しNIPPER
2017/06/07(水) 04:29:18.93 ID:4zNGL0r+0
仮面ライダーブレイド(本物)
「グウッ・・・ハアッ!」

2人のブレイドは埼玉スタジアム2002の入り口がある場所に移動し、戦っている。一夏達と遠山と西本もそこについた。

更識楯無
「難しくなってきたわね、両方の剣上君。」

織斑一夏
「はい。全くです。」


「いや、そうでもない。」

一夏&箒&セシリア&鈴&シャル&ラウラ&簪&楯無&遠山&西本
「「「「「「「「「「・・・?」」」」」」」」」」

何者かの声がした。なんとそれは相澤だった。

織斑一夏
「相澤!」

西本平治/仮面ライダーレンゲル
「卓!」

凰 鈴音(ファン リンイン)
「あんた一体どこ行ってたのよ?」

相澤 卓/仮面ライダーカリス
「ちょっと助っ人を連れて来てな。」

シャルロット・デュノア
「助っ人?」

そう言って相澤の後から誰かが来た。それは亡国機業(ファントム・タスク)のエム(M)こと織斑マドカだったのだ。彼女は2人のブレイドを見ている。

ラウラ・ボーデヴィッヒ
「お前は・・・M!?」

篠ノ之箒
「おい、相澤!何で奴を連れてきた?奴はファントム・タスクの1人だ、天王寺とも手を組んでるんだぞ。」

エム(M)を見た箒達と遠山と西本は、彼女を警戒した。

相澤 卓/仮面ライダーカリス
「だからこそだ。」

篠ノ之箒
「えっ?」

相澤 卓/仮面ライダーカリス
「俺は剣上が2人というのがいつかこうなるんじゃないと思った。だからどっちが本物かを分かる奴を探していたんだ。それでこいつしかいないと思って連れてきた。」

遠山 蓮/仮面ライダーギャレン
「そうは言っても、こいつは・・・。」

織斑一夏
「いや、問題ないよ。」

箒&セシリア&鈴&シャル&ラウラ&簪&遠山&西本
「「「「「「「「はあっ!?」」」」」」」」

一夏の発言に箒達と遠山と西本は驚き、エム(M)は一夏の方を見た。

セシリア・オルコット
「一夏さん、いいのですか!?」

凰 鈴音(ファン リンイン)
「そうよ一夏!こいつはあんたを殺そうとしてたのよ!」

織斑一夏
「確かに俺を殺そうとしたのは確かだ。でもな、例えそうだとしても、今和哉が2人になった以上、彼女に手助けが必要だってわかった。だから・・・。」

更識楯無
「一夏君がそういうなら、断れないわね。」

一夏の発言に楯無は納得した。他のみんなは不安だが・・・。

篠ノ之箒
「みんな、一夏だってこう言ってるんだ。信じてみた方が手っ取り早いしな。」

セシリア&鈴&シャル&ラウラ&簪&遠山&西本
「「「「「「「・・・そうね(だな)(だね)(ですわね)」」」」」」」


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