【オリジナル】「サキュバスといっしょ」【SS】
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24: ◆h8PchLJM6BH7[saga]
2017/06/05(月) 01:02:32.02 ID:Ojrfyqeq0

・・・

オリアナ「エリーのご両親ってなにをされているの?山に籠られているとか言ってたけど」

以下略 AAS



25: ◆h8PchLJM6BH7[saga]
2017/06/05(月) 01:06:10.38 ID:Ojrfyqeq0


エリー「ふう……けっこう歩きましたね」

オリアナ「そろそろ終わりが見えてくるころかしら?」
以下略 AAS



26: ◆h8PchLJM6BH7[saga]
2017/06/05(月) 01:09:08.70 ID:Ojrfyqeq0


吸血鬼村


以下略 AAS



27: ◆h8PchLJM6BH7[saga]
2017/06/05(月) 01:10:39.40 ID:Ojrfyqeq0

吸血鬼「おや?人間のお客さんとは珍しい。ようこそ。ここは吸血鬼村だよ」

オリアナ「あらこんばんは。ねぇ、どこか食事がとれる場所ってないかしら」

以下略 AAS



28: ◆h8PchLJM6BH7[saga]
2017/06/05(月) 01:13:25.45 ID:Ojrfyqeq0

エリー「はぐはぐ。もぐもぐ」モッモッ

エリー「おいし〜!これ本当においひいでふよホヒハナはま」

以下略 AAS



29: ◆h8PchLJM6BH7[saga]
2017/06/05(月) 01:17:03.43 ID:Ojrfyqeq0


気品のある少女「おじい様。私も既に成人しております。いい加減子供扱いはおやめ下さい」

村長「何を言うかヴィクトリア。たかだか十数年、わしの二十分の一程度しか生きておらぬお前はまだまだ子供じゃ」
以下略 AAS



30: ◆h8PchLJM6BH7[saga]
2017/06/05(月) 01:19:33.07 ID:Ojrfyqeq0


ヴィクトリア「いいえ。それほどお気に召して頂けたのなら腕によりをかけた甲斐があったというものです」

ヴィクトリア「こういった食事はこの村では父と私しかとらないものですから、こうして振る舞うことができ私自身も喜ばしい想いでいっぱいです」
以下略 AAS



31: ◆h8PchLJM6BH7[saga]
2017/06/05(月) 01:22:50.54 ID:Ojrfyqeq0


エリー「ふう、ごちそうさまでした」

ヴィクトリア「ふふ、お粗末さまでした」
以下略 AAS



32: ◆h8PchLJM6BH7[saga]
2017/06/05(月) 01:24:17.58 ID:Ojrfyqeq0

ガラッ

エリー「わぁ、ひろ〜い!」

以下略 AAS



33: ◆h8PchLJM6BH7[saga]
2017/06/05(月) 01:32:55.09 ID:Ojrfyqeq0

カポーン

エリー「ああ、いい湯♪」ザブーン

以下略 AAS



34: ◆h8PchLJM6BH7[saga]
2017/06/05(月) 01:34:44.23 ID:Ojrfyqeq0

ヴィクトリア「あの、エリーさんはどうしてオリアナ様のお供に?」

エリー「そうですねぇ……迂闊に何でも言って下さいって言っちゃったりだとか、私自身が世の中を見てくるためだとか理由はあるんですけど」

以下略 AAS



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