【デレマス時代劇】大原みちる「麦餅の母」
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11:名無しNIPPER[saga]
2017/06/04(日) 08:27:47.62 ID:sXCZ/6N50
麦餅作りのために、みちるの工房が建てられた。

意味もなく西洋風だった。

内装は畳であったが、麦餅を焼くための石窯と、

生地の発酵室は、蘭国人の職人が作ってくれた。

これから自分で焼いた麦餅がたらふく食えると思うと、

みちるの胸は躍った。

幕府からの恩賞などよりも、よほど嬉しい。




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