【ミリマス】まつり「夢の中で過ごす最高の一日」
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39:名無しNIPPER[saga]
2017/06/03(土) 10:01:37.23 ID:IBsWQdqG0
P「ここに来るまで,あの夢のことずっと考えてたんだ。多分,俺たちを連れてきたのは彼を亡くして後悔し続けた未来のまつり姫なんだろう……。ただ気になるのは,あの時間帯がまき戻されたものなのか……それかまつり姫が一時の夢だったのか……んっ」

まつりの人差し指によって俺の唇は軽く押さえられ,台詞は中断された。

まつり「大丈夫なのです。まつり姫はまつりにそっくりな姫だったのですよ。ハッピーなエンドを迎えたのに違いない,なのですよ」

P「だといいが……さっき電話したあと伝説について調べてみたんだ」

まつり「これまた野暮なことを……で,どうだったのです?」

P「伝説についてほとんどの記録がなくなっていた……通勤途中に音無さんにたまたま会ったから聞いてみても知らなかった」

まつり「……」


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