【ミリマス】まつり「夢の中で過ごす最高の一日」
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19:名無しNIPPER[saga]
2017/06/03(土) 09:41:13.78 ID:IBsWQdqG0
◆
部屋に戻ってしばらくすると,まつり姫が帰ってきた。
全く物音立てずにさっと入ってきたときは少し驚いた。
まつり姫「ただいま,です」
P「おお,おかえりなさい」
まつり姫はなんとなく憂いた表情だった。
まつりも姫の様子をうかがっているようだ。
まつり「目標達成!という感じではないのです?」
まつり姫「いえいえ,皆さんのおかげでわんだほー!な1日になったのです……今日はありがとうございました」
姫が深々とお辞儀をする。
戸惑い顔で顔を見合わせる俺たち
まつり姫「今日はお互い疲れたのでご飯を食べたあと各自の部屋で寝ましょう。とびきりなディナーを用意するですよ」
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