226: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/07(水) 01:58:53.27 ID:hUOeONTF0
海未「あぁ…もったいない…」
ことり「じゃあ帰ります!お疲れ様でした!」
<お疲れ様でした−!
ことり「ほらいこっ!」
海未「分かりましたよ…」ハァ
海未(今、ことりを抱きしめてあげれたのは私自身の“強さ”だったのでしょうか)
海未(きっとここが一軒目だったら私はきっとことりに何も言ってあげることが出来ない、そんな気がした)
海未(そろそろ気付き始めてた)
海未(大切なモノを、大切なコトを)
海未(だけど答えはいつまでも見つからなかった)
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