222: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/07(水) 01:51:13.51 ID:hUOeONTF0
ことり「海未ちゃんって自分からは何もしなさそうだったからこうやって思い切って無理矢理連れてきた方が絶対にいいなって思ったの」
ことり「私自身お母さんから色々海未ちゃんのこと聞いて私が海未ちゃんを引っ張っていきたいなって思ってね…」
ことり「………」ウルッ
海未「…?」
ことり「……はい、海未ちゃんお茶だよ」
海未「あ、ありがとうございます」
海未(さっきまでずっと笑顔だったことりさんが突然顔を曇らせた)
海未「あつっ…」
海未(貰ったお茶はものすごく熱かった、今は春、熱いお茶より冷たいお茶の季節なのに)
290Res/157.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20