海未「二つの光に導かれて」
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164: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 01:50:30.81 ID:YW9LSzjl0
海未「はー…」

〜〜〜〜♪〜〜〜〜〜〜♪

海未「この歌は…」
以下略 AAS



165: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 01:51:51.10 ID:YW9LSzjl0
〜その後

にこ「ほい!にこちゃん特製のハンバーグよ!」

海未「…案外家庭的なんですね」
以下略 AAS



166: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 01:53:30.79 ID:YW9LSzjl0
にこ「どう?にこの特製ハンバーグは」

海未「おいしいですよ」

にこ「当たり前よ!なんせこのにこが作ったのだから!」
以下略 AAS



167: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 01:54:44.15 ID:YW9LSzjl0
にこ「あったりまえでしょ!にこちゃ」

真姫「はいはい」

にこ「最後まで言わせなさいよぉ!!」
以下略 AAS



168: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 01:56:03.35 ID:YW9LSzjl0
海未「ごちそうさまでした」

にこ「お皿とかは洗面所の入れ物にいれといて」

海未「分かりました」
以下略 AAS



169: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 01:57:21.81 ID:YW9LSzjl0
海未「…はぁ」

海未(どうしてあんなこと言ったんでしょう、言った傍から後悔した)

海未(自分の部屋にいって見つめるのはノートに途中まで書かれてた詩)
以下略 AAS



170: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 01:58:39.72 ID:YW9LSzjl0

〜〜♪    〜〜〜♪


   〜〜♪
以下略 AAS



171: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 01:59:57.09 ID:YW9LSzjl0
海未「!」

海未(そして聞こえてきたのは真姫の演奏)

海未「…こんなに夜遅くに弾いて大丈夫なのでしょうか」
以下略 AAS



172: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 02:00:54.63 ID:YW9LSzjl0
海未「真姫……」

海未(言葉は交わさずともなんとなく原因は分かってました)


以下略 AAS



173: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 02:01:58.63 ID:YW9LSzjl0
海未「……よしっ」

ガチャッ

トントン
以下略 AAS



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