海未「二つの光に導かれて」
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162: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 01:46:32.39 ID:YW9LSzjl0
〜その後、海未の部屋

海未「うー…」

真姫「はしゃぎすぎよ、よだれまで垂らして汗びっしょりってどんだけ長い間騒いでたのよ」
以下略 AAS



163: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 01:48:06.98 ID:YW9LSzjl0
海未「はぁ…」

真姫「溜め息を吐くのは私よまったく…」ハァ

真姫「動けるようになったらお風呂に入ること、私は隣にいるから分からないことがあったら私にききに来なさい」
以下略 AAS



164: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 01:50:30.81 ID:YW9LSzjl0
海未「はー…」

〜〜〜〜♪〜〜〜〜〜〜♪

海未「この歌は…」
以下略 AAS



165: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 01:51:51.10 ID:YW9LSzjl0
〜その後

にこ「ほい!にこちゃん特製のハンバーグよ!」

海未「…案外家庭的なんですね」
以下略 AAS



166: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 01:53:30.79 ID:YW9LSzjl0
にこ「どう?にこの特製ハンバーグは」

海未「おいしいですよ」

にこ「当たり前よ!なんせこのにこが作ったのだから!」
以下略 AAS



167: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 01:54:44.15 ID:YW9LSzjl0
にこ「あったりまえでしょ!にこちゃ」

真姫「はいはい」

にこ「最後まで言わせなさいよぉ!!」
以下略 AAS



168: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 01:56:03.35 ID:YW9LSzjl0
海未「ごちそうさまでした」

にこ「お皿とかは洗面所の入れ物にいれといて」

海未「分かりました」
以下略 AAS



169: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 01:57:21.81 ID:YW9LSzjl0
海未「…はぁ」

海未(どうしてあんなこと言ったんでしょう、言った傍から後悔した)

海未(自分の部屋にいって見つめるのはノートに途中まで書かれてた詩)
以下略 AAS



170: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 01:58:39.72 ID:YW9LSzjl0

〜〜♪    〜〜〜♪


   〜〜♪
以下略 AAS



171: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2017/06/04(日) 01:59:57.09 ID:YW9LSzjl0
海未「!」

海未(そして聞こえてきたのは真姫の演奏)

海未「…こんなに夜遅くに弾いて大丈夫なのでしょうか」
以下略 AAS



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