56: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/06/01(木) 18:32:03.68 ID:KrzQZMT00
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57: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/06/01(木) 18:32:34.15 ID:KrzQZMT00
聖來「それじゃ、はい。半分こ!」
肇「ふふ、ありがとうございます」
58: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/06/01(木) 18:33:24.80 ID:KrzQZMT00
聖來「あははっ! ふたりしてキーンときたね〜」
肇「ふふっ、一気に吸い込み過ぎちゃいましたね」
59: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/06/01(木) 18:34:02.93 ID:KrzQZMT00
肇「一緒に服を買いに行って欲しいです」
聖來「服を?」
60: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/06/01(木) 18:35:30.88 ID:KrzQZMT00
肇「? どうしたんですか聖來さん?」
聖來「んー? 肇ちゃんは可愛いなって」
61: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/06/01(木) 18:37:16.35 ID:KrzQZMT00
肇「いいえ、全然! 聖來さん、似合ってます! セクシーです!」
聖來「せ、セクシー!? ちょっと待って、アタシ、そんなつもりじゃ…!」
62: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/06/01(木) 18:38:32.48 ID:KrzQZMT00
聖來「あんまり強調しないで!? なんか恥ずかしくなってきた! それに、スタイルなら肇ちゃんだっていいじゃん! アタシより背も高いし!」
肇「いえ! ダンスで鍛えた聖來さんのカラダ、私とは比べものにならないくらいにとっても魅力的です! 引き締まっていて、でも出るところは出ていて…」
63: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/06/01(木) 18:39:24.33 ID:KrzQZMT00
肇「いい器は、手触りでわかるんです!」
聖來「何言ってるの!? もうこの会話がどこに行き着くのかわからないよ!」
64: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/06/01(木) 18:40:21.29 ID:KrzQZMT00
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65: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/06/01(木) 18:41:04.86 ID:KrzQZMT00
肇「な、何でも。レナさんと雪美ちゃんは何をしていたんですか?」
雪美「……まほう……見てた……」
66: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/06/01(木) 18:41:48.75 ID:KrzQZMT00
肇「でもユッコちゃん、いつの間に事務所に来たの? 全然気づかなかった…」
裕子「ふっふっふ、テレポーテーションで現場から移動してきました!」
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