48: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/06/01(木) 18:20:17.79 ID:KrzQZMT00
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49: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/06/01(木) 18:21:06.42 ID:KrzQZMT00
響子「そうじゃないでしょう!?」
肇「え!?」
50: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/06/01(木) 18:21:56.49 ID:KrzQZMT00
響子「…肇さんからも、あの人に言ってもらえませんか?「自分たちの手でお掃除しなきゃダメだと思います」って」
肇「うーん…でも、別にルンバでもいいんじゃ…」
51: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/06/01(木) 18:24:56.79 ID:KrzQZMT00
肇「あっ! ごめんなさい、ちょっと、想像しちゃって…」
響子「ごほん、話を戻すと夫婦や恋人…そしてアイドルとプロデューサー。つまり、パートナーのふたりにとって共同作業ってとっても大切だと思うんです」
52: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/06/01(木) 18:26:21.57 ID:KrzQZMT00
肇「…うん。私からも、響子ちゃんのプロデューサーさんに頼んでみるね。なんなら、Pさんからも!」
響子「肇さん…! ありがとうございます!」
53: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/06/01(木) 18:27:22.24 ID:KrzQZMT00
響子「…色々、アドバイスして下さいね?」
肇「うん。任せて」グッ
54: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/06/01(木) 18:30:06.25 ID:KrzQZMT00
肇「…」
肇「…Pさんの、ワイシャツ…」
55: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/06/01(木) 18:31:13.05 ID:KrzQZMT00
志希「カレシの匂いを把握しておくのもカノジョの務めだと思わなーい?」
肇「…………だ、ダメです! ダメ!」
56: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/06/01(木) 18:32:03.68 ID:KrzQZMT00
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57: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/06/01(木) 18:32:34.15 ID:KrzQZMT00
聖來「それじゃ、はい。半分こ!」
肇「ふふ、ありがとうございます」
58: ◆OW1CEojZt0DI[saga]
2017/06/01(木) 18:33:24.80 ID:KrzQZMT00
聖來「あははっ! ふたりしてキーンときたね〜」
肇「ふふっ、一気に吸い込み過ぎちゃいましたね」
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