63:名無しNIPPER[saga]
2017/06/06(火) 18:11:28.53 ID:arUJ3EMDo
次の日目が覚めるとパンツになっていた
じたばたと身を動かそうにもパンツなのだから帰り道もわからない。知り合いのパンツになっていようとも俺がモバPだったなんて誰が信じようか
しばらくじたばたしていたらJKに拾われた
「お、えらい生きのいいパンツやな…今夜はこれでたこ焼きにしよ」
前世で散々パンツを食べたのだ。今さらパンツになって食べられたところで悔いはない。いや、むしろJKの一部になれると思えばいいかもしれないな
せめて美味しく食べてくれよ。言葉にはしなかったが強く願った
「わかってるって…最高の調理をしたるからな」
想いが通じた気がした
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