【ガンダムSEED DESTINY】シン「フリーダムは敵じゃない」
1- 20
111:名無しNIPPER[sage]
2017/06/02(金) 20:36:25.67 ID:XyTEDbWwO
>>109
でもアスラン専用の隠者蹴ってまでレジェンドに乗る必要はなくね?戦闘スタイル的にもさ。


112:名無しNIPPER[sage]
2017/06/02(金) 20:45:37.76 ID:+ZSZhFqGO
やかましい


113:名無しNIPPER[sage]
2017/06/02(金) 22:30:55.65 ID:lPclVS48O
読者様は自分の思いどおりにならないと気がすまないのか


114:名無しNIPPER[sage]
2017/06/03(土) 00:02:10.15 ID:ckq6xKWA0
むしろ戦闘スタイルだけならキラの方がよっぽど近接機体向きな気が


115: ◆BRRGNconG6[saga]
2017/06/03(土) 01:41:28.84 ID:3oNNK+Zx0
再開します。


116: ◆BRRGNconG6[saga]
2017/06/03(土) 01:43:01.68 ID:3oNNK+Zx0
連絡をとり、無事にアークエンジェルと合流したシンとアスラン。
シンとアークエンジェルクルーは互いに軽い自己紹介を済ませ、
現在の状況を確認する。

マルキオという名の人物が地球連合軍の技術に詳しく、
以下略 AAS



117: ◆BRRGNconG6[saga]
2017/06/03(土) 01:45:13.75 ID:3oNNK+Zx0
シン「議長が…アスランを殺そうとしたなんて…」

シン「あんなに優しくて、穏やかな人が…そんな…」

デュランダルの裏の顔。
以下略 AAS



118: ◆BRRGNconG6[saga]
2017/06/03(土) 01:46:37.80 ID:3oNNK+Zx0
アスラン「俺も、信じたかった…俺と父が道を誤ったザフトで、
再び名を呼んでくれたあの人を」

アスラン「だが…あの人が必要としたのは俺という人間じゃない。
その力だけだった」
以下略 AAS



119: ◆BRRGNconG6[saga]
2017/06/03(土) 01:48:12.92 ID:3oNNK+Zx0
キラ「…あ、ステラさんのことだけど、順調に回復に向かっているみたいだよ」

シン「良かった…でも、連合の技術を知ってるって…マルキオって人、何者なんです?」

キラ「うーん、とにかく物知りなんだよね。僕もときどき驚かされるんだけど…
以下略 AAS



120: ◆BRRGNconG6[saga]
2017/06/03(土) 01:51:47.01 ID:3oNNK+Zx0
カガリ「いや、そうだろ…」

シン「なにコソコソ話してるんだよ、カガリは」

カガリ「なっ!?お、お前!キラはさん付けなのになぜ私は呼び捨てなんだ!?」
以下略 AAS



121: ◆BRRGNconG6[saga]
2017/06/03(土) 01:55:10.71 ID:3oNNK+Zx0
アスラン「それで、俺たちはこれからどう動く?」

カガリ「ああ…私は、これからオーブ政府に戻るつもりだ」

カガリ「ロゴス幹部の中に、セイランと関わりのあるものがいたんだ。
以下略 AAS



252Res/114.30 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice