ゆんゆん「え!?私メインの小ネタ集!?」めぐみん「なっ!?」
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13: ◆xW69XHZIXl2A[saga]
2017/05/31(水) 03:07:52.18 ID:XxZKGPHl0
 
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ダスト「なんだよ。せっかくプレゼント用意したのに違うのかよ」

ゆんゆん「え?あのダストさんがプレゼントを!?あのダストさんが!?」

ダスト「お前……俺を何だと思ってるんだ?プレゼントくらい用意するぞ。まぁ、いいや。どうせ俺には無用なものだし、ほらくれてやるよ」

ゆんゆん「え?あっ……ありがとうございます!さ、さっそく開けてみてもいいですか!?」

ダスト「ああ、絶対に喜ぶと思うぜ」

パカッ

ゆんゆん「……」

ダスト「どうだ?サイズはあってると思うんだが」

ゆんゆん「ばばばばばばばば、バッカじゃないんですか!なんですかこれ!!」

ダスト「え?ブラジャーだが……あっ、まさかサイズ違ったか!? それとも赤は嫌いか?」

ゆんゆん「そういう問題じゃありません!頭おかしいんじゃないですか!一体これをどうしろって言うんですか!」

ダスト「な、なんでそんなに怒ってるか知らねーが。プレゼントだし、普通に付ければいいだろ?」


ゆんゆん「ま、ま、ままままままま、まさか、これを付けて見せろって言いたいんですか!?」

ダスト「顔真っ赤にして何言ってんだよ!!クソガキの下着姿なんて興味ねーよ!」

ゆんゆん「またクソガキって言った! 信じられない! 今日という今日は許しませんよ!」

ダスト「おう!かかってこいや!クソガキが!全力で手加減しろよ!それが大人への対応ってもんだぞ!ゴラァ!!!!!」


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