【ﾐﾘﾏｽ】白石紬「もしかして、あなたは……バカなのですか？」
↓ 1- 覧 板 20
11:名無しNIPPER[saga]
2017/05/31(水) 02:12:52.18 ID:+OAsuDQd0
「もしかして、あなたは……バカなのですか？」




以下略 AAS


12:名無しNIPPER[saga]
2017/05/31(水) 02:14:22.24 ID:+OAsuDQd0
「もしかして、あなたは……バカなのですか？」




以下略 AAS


13:名無しNIPPER[saga]
2017/05/31(水) 02:15:54.81 ID:+OAsuDQd0



〜どこかの高原・どこかの牧場〜

以下略 AAS


14:名無しNIPPER[saga]
2017/05/31(水) 02:17:04.01 ID:+OAsuDQd0
「もしかして、あなたは……バカなのですか？」




以下略 AAS


15:名無しNIPPER[saga]
2017/05/31(水) 02:17:50.43 ID:+OAsuDQd0
紬「？　ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさん、なに笑ってるんですか」

P「ん？　紬も、なんだか変わったなぁと」

紬「なんだか、ってなんですか」
以下略 AAS


16:名無しNIPPER[saga]
2017/05/31(水) 02:19:14.47 ID:+OAsuDQd0
P「それでいいんだよ。早とちりで色々なことを決め付けるんじゃなくて、見守ってみるなり、自分で飛び込んでみるなりしないと楽しいことや面白いことには出会えないからさ」

紬「……な、なんですか急に。お説教みたいなこと言いだして」

P「説教というか、一般論としてね。騙されたり本当は面白くなかったりしたら、そのときに初めて文句を言えばいい話だと思わないか？」
以下略 AAS


17:名無しNIPPER[saga]
2017/05/31(水) 02:21:53.28 ID:+OAsuDQd0
P「とはいえ、見方を変えればﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰを正面から言い負かせるくらい頭の回るアイドルがいるということだからな。これは、心強いといえるんじゃないか？」

紬「ただの言い訳です」

P「……まあ、単純に言えばアイドルに言い負かされる人間がﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰやってていいのかという話になるか……。頼りないﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰで、ごめんな」
以下略 AAS


18:名無しNIPPER[saga]
2017/05/31(水) 02:22:54.05 ID:+OAsuDQd0
紬「あっ、あくまで『相応しくないことはない』、『頼りなくはない』ということですからね！　勘違いしないでください！」

P「お、おう。わかってるとも」

紬「わかってないです！　もう、わかりやすく変な笑い方して……」
以下略 AAS


19:名無しNIPPER[saga]
2017/05/31(水) 02:24:30.66 ID:+OAsuDQd0



「もしかして、あなたは……バカなのですか？」

以下略 AAS


20:名無しNIPPER[saga]
2017/05/31(水) 02:28:05.84 ID:+OAsuDQd0
このSSは以上になります。現行のミリマスとミリシタではパラレルになるようですが、このSSもまたパラレル時空の765プロということで楽しんでいただけたなら嬉しいです

たったあれだけの情報でこのようなものを書いてしまった自分は、紬ちゃん以上に早とちりで紬ちゃんに指摘されるまでもなくバカだと思っています……


以下略 AAS


31Res/18.04 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice