提督「秋月、手を出してくれ」
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68: ◆DaDaZF1cqw[saga]
2017/06/06(火) 01:37:39.47 ID:2BogwIJTo

金剛「手作りスコーンは用意できませんが美味しいお菓子を開けマース!」

榛名「お手伝いします」

比叡「お煎餅食べたいなぁ」ポケー

霧島「それで話というのは?」

提督「ああ、ちょっと聞きたいことなんだが、執務室からあるものがなくなってな」

金剛型「!?」ビク

翔鶴(ん?)

提督「探しても見つからなかったからもしかしたら誰かが持っていってしまったのかと思ってな」

提督「もちろん君たちを疑っているわけではないんだが、確認してみないことには潔白も証明できないからな」

比叡「ぅおっほん、しかしそれは心当たりがありませんねお姉さま」

金剛「Yes, I don't know」

霧島「提督にご執心の金剛お姉さまでも流石に物を盗む何てことはしませんね」

榛名「そそそそうです、はい」

翔鶴「流れで金剛さんだけが疑われているようになっていますが、皆さんもですよ?」

霧島「それは不思議な話です、まず第一に私たち比叡姉さま以下三人は提督に対して何の気も思っていません、それで何を取るというのでしょうか」

榛名「エッ」

比叡「んーまあ極論だけどそれに近しい感じですね(榛名以外は)」

翔鶴「提督をなんとも思っていないから何も取らない、というのはそれこそ随分と極論ですけどね」

霧島「そんな考えでいると見つかる答えも見つかりませんよ? それともなんですか、私たちに冤罪でもかけたいんですか? 運なし空母さん」メガネクイ

翔鶴「いえいえまさかそんな、極論より曲解と言った方がよろしかったでしょうか、それと私の書類上運数値は空母の並程度ですよ、脳筋メガネさん」ニコニコ

提督「なんでお前らそんなピリピリしてんだよ落ち着けよ」



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