32: ◆KakafR9KkQ[sage saga]
2017/05/31(水) 00:25:51.25 ID:ktaiMC2E0
私は手を離し、少しずつ自分の顔を杏奈ちゃんの頬に向け下ろしていきます
顔を近付けると漂うシャンプーの香り、そしてその中に僅かにある、私の心を掴んで離さない…… 杏奈ちゃんのにおい
女の子のにおいはいったいどこから出ているのでしょう? もしにおいの元があるのなら私はそこの香りをずっと嗅いでいたいです
そんなことを考えていると、私の唇はいとも簡単に杏奈ちゃんのほっぺに触れました
あれだけ神聖なものだと思っていた杏奈ちゃんの頬を侵すのは簡単で、私は杏奈ちゃんを汚していくことに確かな快感を覚えていました
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