【ガルパン】カチューシャ「ほら、ノンナってそういうの好きだから」
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13: ◆oCUqCh9IDg
2017/05/30(火) 22:59:26.45 ID:46K5tYsJ0
カチューシャ「え?それじゃ私の秘密の計画・・・」

ノンナ「親愛なる同志カチューシャ、あなたのバイカル湖より深い愛情、心に深く深く突き刺さりました」

カチューシャ「全部バレてたのね・・・ノンナをビックリさせたかったんだけど」

ノンナ「いえ、十分驚きましたよ、カチューシャが私の事をこんなにも思ってくれていただなんて」

オレンジペコ「私はノンナさんがプラウダに居ない間も逐一カチューシャさんを監視していることに驚かない方がビックリしましたけど」

ノンナ「ですが、一つだけ誤解があります。私は別に小さい子が好きだというわけではありません」

カチューシャ「えっ!?そうなの!だってノンナはカチューシャにいつも良くしてくれているじゃない」

カチューシャ「いやカチューシャが小さいってわけじゃないんだけど」

ノンナ「私はカチューシャが小さいからカチューシャのそばにいるのではありません」

ノンナ「仮にあなたがウラル山脈のような大女だったとしても私は同志のそばを離れないでしょう」

ノンナ「私はあなたがカチューシャだからこそカチューシャと一緒に歩み続けたいのです」

カチューシャ「ノンナ・・・」

ノンナ「カチューシャ、私はこんなにも素晴らしい隊長に恵まれて本当に幸せ者です」

カチューシャ「ありがとう、私は素晴らしい同志、親友に恵まれて本当に幸せ者だわ」ダキツキッ

ノンナ「あぁ、親愛なる同志カチューシャ」ダキシメー

麻子「いやー感動だな」(スクール水着)

磯辺「まるでダブルクイックの様な見事なコンビ」(スクール水着)

オレンジペコ「私もダージリン様とこのような信頼関係を築き上げたいものですね」(スクール水着)

福田「さぁそろそろお二人のお邪魔にならないよう帰るであります」(スクール水着)

愛里寿「じゃあ皆、帰ろう」(スクール水着)


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