みほ「フリースタイルバトル?」
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151:名無しNIPPER[saga]
2017/05/30(火) 05:46:44.85 ID:CoaWBJ6Zo

【ステージ】

役人「――――決勝進出は、黒森峰女学園ーーーーーー!!!!」

ワァァァァァ!!

まほ「………………」

役人「いやー、いよいよ決勝の組み合わせが決まったぞー!!決勝は大洗女子学園対黒森峰女学園だー!!!」

ワァァッァァァ!!



【舞台袖】

みほ「………………」

麻子「逸見エリカは調子を取り戻してるな。大将に負けたとはいえ2人抜きをしてる」

杏「その大将に西住ちゃんのお姉ちゃんはクリティカルで勝ってる。相変わらず強いね」

みほ「はい……」

麻子「決勝戦、順番はどうする?」

杏「……冷泉ちゃん、私、西住ちゃんのオーダーにしよう」

みほ「!!」

麻子「私が先鋒か」

杏「うん。準決勝の勢いそのままで冷泉ちゃんに行ってもらおうかなって。逸見ちゃんと私、なんか相性合いすぎてさっきの焼き直しみたいなのは避けたいから」

麻子「逸見エリカのバイブスが下手にハマると怖いのは事実だしな」

みほ「あ、あの!それはともかく……私より会長が最後の方がいいんじゃ?」

杏「……いや、大将は西住まほを一番良く知ってる西住ちゃんの方がいいと思うんだ。もちろん私たちで倒せれば言うことないけどさ」

麻子「その通りだ。西住さんが大将なら、私たちが負けたとしてもその情報を生かせる可能性が高い。私たちと戦っている時の姉の表情や言葉から弱点を探ることも出来るかもしれない。そういった点を考慮すると、西住さんが大将が一番いい」

みほ「それは……確かにそうかもしれませんけど……」

杏「もちろんそれ以外に、実力的にも大将は務まるって思ってるけどね。ちなみに年上相手が苦手ってのはもうほとんど克服したっしょ?」

みほ「はい。少なくともステージ上では」

麻子「姉の迫力は相当だろうが、大丈夫か?」

みほ「……うん。ただ、決勝戦で大将っていう大役が務まるか不安で……どういう風に攻めたらいいかもわからないし……」

杏「さっき冷泉ちゃんが言ったみたいに、私たちとのバトルで出てきた言葉から、ってのもいいけど……そうだね……あ!」

みほ「な、なんですか!?」

杏「……西住ちゃんが西住まほの情報を知っているのと同じように、相手も西住ちゃんを知ってる。だったらそれを利用する手があるねぃ♪」

みほ「??」

杏「西住ちゃんが絶対言わないようなことを言って戸惑わせてペースを乱したりするんだよ」

麻子「バトルでは西住さんが普段言わないようなディスを言いまくっているが……」

杏「それ以上の何かだよ。それが何かは私にはわかんないけどね」

みほ「ようするにお姉ちゃんが驚きそうなこと……ですか?うーん……」

杏「まー、あくまでアイデアの1つだから、あまり固執しない程度にねー」

みほ「はい……」

みほ(でも確かに……お姉ちゃんに勝つには何かが必要な気がする。でもそれは……)ウーン



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