【モバマスSS】速水奏「天使のように大胆に、悪魔のように細心に」
1- 20
378:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/04(日) 21:49:44.10 ID:H3iSw6ld0


早苗「それで、同じ高校だったことがどうプロデューサーくんの人生の責任につながるのよ?」

菜々「そ、そっちじゃなくて拾ってもらえたことです! た、ただでさえプロデューサーさんは上の方針に反発するアイドルたちのために頑張っているのに菜々のことまで加わって、そもそも―ってこの話はげっふんげっふん!」
以下略 AAS



379:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/04(日) 21:50:43.73 ID:H3iSw6ld0


武内P「今回は行けそうにないなと・・・しかし、安部さんが高校の後輩だったとは・・・」

菜々「え!? あ、ああっ、び、びっくりですねぇー! ままままさか地球の勉強の為に転入した学校がプロデューサーさんの母校だったなんてー!」アハハハハ!
以下略 AAS



380:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/04(日) 21:51:35.05 ID:H3iSw6ld0

fsm.vip2ch.com
ドナじい(画像左下)



381:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/04(日) 21:52:23.16 ID:H3iSw6ld0


菜々(はぁ〜・・・まさか同級生とこんな形で会っていたなんて・・・)

菜々(・・・あれ? もしかして、プロデューサーさんも気づいてない? な、なんかショック・・・)
以下略 AAS



382:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/04(日) 21:54:05.38 ID:H3iSw6ld0


武内P「特定の部活には入っていなかったそうなのですが、遠めに見ても小さい体でなかなかパワフルに動かれていて、体育祭などの学校行事でも、彼女のいるクラスはとても楽しそうでした」

武内P「何が好きとか、どんな話をしていたとか、私のクラスの男子でも話に出すほどで」
以下略 AAS



383:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/04(日) 21:55:15.82 ID:H3iSw6ld0


武内P「思わず隠れてしまったのですが、そうか、そういうものが好きだったのか。その話を誰かとはしないのだろうか―」

武内P「もし、はばからず好きだといえるもの、なりたいと憧れるものに導けるとしたら、それは素敵なことなのではないかと・・・」
以下略 AAS



384:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/04(日) 21:56:04.24 ID:H3iSw6ld0


ギャー ギャー

凛「ま、まあまあ・・・!」
以下略 AAS



385:名無しNIPPER[sage]
2017/06/05(月) 05:51:14.45 ID:dwIuamVRo
乙です


386: ◆h8PchLJM6BH7[sage saga]
2017/07/03(月) 00:25:19.54 ID:l6qM+WfY0


かな子「あ、奏さ〜ん!」フリフリ

奏「どうも、お邪魔させてもらうわね・・・」
以下略 AAS



387:名無しNIPPER[sage saga]
2017/07/03(月) 00:26:08.72 ID:l6qM+WfY0


奏「不思議ね・・・ずっと貴方のことばかり考えていたわ」

武内P「え・・・?」
以下略 AAS



414Res/230.81 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice