【モバマスSS】速水奏「天使のように大胆に、悪魔のように細心に」
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126:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/04(日) 09:20:59.98 ID:H3iSw6ld0

奏(人数比が大きく変わった・・・!)

文香(今なら簡単に別の話題で話を流せるはず・・・!)

凛「美波、蘭子も。今プロデューサーとのこと話してたんだ」

美波「プロデューサーさん?」

奏「ええ。オータムフェスのお礼をしに来たのだけど、せっかくだからプロデューサーさんを待たせてもらっている間に聞かせてもらっていたの」

みく「・・・4人はどうにゃ? Pちゃんと一番仲がいいのは・・・誰だと思う?」

蘭子「ふふん。無論、我に他ならぬ」

美波「ふふっ、そうね。プロデューサーさん、蘭子ちゃんとお話しするためにいっぱい頑張っていたものね」

蘭子「うむ♪」

美波「でも、私だってけっこう仲は良いわよ。全体曲とかCP全体のことを相談したり、ソロの活動も始めたから一緒にいる時間も増えたし」

みく「へぇ・・・」

凛「う、卯月はどうかな・・・!?」

卯月「私は・・・あ、風邪をひいた時とかお見舞いに家まで来てもらったりしました!」

アーニャ「家・・・?」

文香「ん゙ん゙! 流石の心遣いですね。そうそう、そういえば―」

卯月「お土産も美味しかったなぁ・・・♪」

かな子「本当? よかったぁ♪」

卯月「え・・・?」

奏「!? やっぱりみんな! みんなのことを大切にしているプロデューサーさんみたいね・・・! ところで―」

卯月「・・・かな子ちゃん、それって―」

未央「は、はいはーい!!! なんとこの未央ちゃんは! プロデューサーにラーメンを奢ってもらっちゃいましたー!!!」

・・・


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