87: ◆nvrVoonYD.[saga]
2017/06/07(水) 23:04:15.47 ID:i6M3h9o9o
拓海「…たく、西にはどんなやつらがいるかと思えば…」
拓海「てめぇらみたいな変態しかいねぇのか、あぁ?」
88: ◆nvrVoonYD.[saga]
2017/06/07(水) 23:06:04.38 ID:i6M3h9o9o
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89: ◆nvrVoonYD.[saga]
2017/06/07(水) 23:06:34.86 ID:i6M3h9o9o
从 从,、、、、、,,
j,、-''~~iiiiー'~;;""""'''~''-、
从,,从、r"iiii、、;;;;''"~'-、,, ,,、 '~~~iiiii,,
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从,,、 ''' " '''""" ヽ:::::'";;;;;;''" '|ii" ;;;;:::::::::" i|
90: ◆nvrVoonYD.[saga]
2017/06/07(水) 23:07:33.66 ID:i6M3h9o9o
黒ずくめの男Aだった人「ほげぇえええええええええええ!!!」グシャ
黒ずくめの男B「ど、同士ー!!て、てめぇまさかそのナリでアイドルなのか!?」
91: ◆nvrVoonYD.[saga]
2017/06/07(水) 23:09:10.67 ID:i6M3h9o9o
みく「じゃ、じゃあ…おじいさんを助けるために?」
ガンテツ「そうや、あのねーちゃんは襲われとったアイドルの子とわしを助けるために戦ってくれたんや」
92: ◆nvrVoonYD.[saga]
2017/06/07(水) 23:10:28.58 ID:i6M3h9o9o
拓海「…てめぇ、妙なクスリ使いやがって…!!」
志希「ほんとは状態異常を3つ同時に付与させたいんだけどぉ」
93: ◆nvrVoonYD.[saga]
2017/06/07(水) 23:11:49.36 ID:i6M3h9o9o
内匠P「いや、何か楽しそうだったからつい」
内匠P「幸せそうなやつ見てるとぶち壊したくならねぇか?」
94: ◆nvrVoonYD.[saga]
2017/06/07(水) 23:20:26.17 ID:i6M3h9o9o
内匠P「そんなことより、いいのかあっちを放っておいて」
黒ずくめの男B「…あ?」
95: ◆nvrVoonYD.[saga]
2017/06/07(水) 23:21:45.21 ID:i6M3h9o9o
黒ずくめの男Bだった人「」
内匠P「ヒュ‐…いいパンチじゃねーの」
96: ◆nvrVoonYD.[saga]
2017/06/07(水) 23:27:08.65 ID:i6M3h9o9o
拓海「…勘違いするな、てめぇを助けたわけじゃねぇ」
拓海「今回はたまたま助かったかもしれねぇが、次もそうとは限らねぇ」
97: ◆nvrVoonYD.[saga]
2017/06/07(水) 23:27:40.82 ID:i6M3h9o9o
乃々「仲間…?」
拓海「どんなやつでも得意なことと苦手なことはある、だからお互いに助け合って生きてんだ」
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