111: ◆nvrVoonYD.[saga]
2017/06/11(日) 23:54:13.76 ID:YZaSEu57o
＜ｶﾞｻｯ
「…緒方さん、後ろに！」
112: ◆nvrVoonYD.[saga]
2017/06/11(日) 23:55:01.59 ID:YZaSEu57o
みく「別にいじめるつもりはないけど、そっちがやる気なら相手になってやるにゃあ！！」
楓「手を出したのはそちらが先ですよ、智絵里ちゃんは下がっていてください」
113: ◆nvrVoonYD.[saga]
2017/06/11(日) 23:55:38.72 ID:YZaSEu57o
智絵里（…私、守ってもらってばっかり…）
智絵里（せっかくアイドルになって、プロデューサーさんに拾ってもらって…）
114: ◆nvrVoonYD.[saga]
2017/06/11(日) 23:56:07.55 ID:YZaSEu57o
＜ｽｯ
智絵里「…！プロデューサーさん！！！」ﾄﾞﾝｯ
115: ◆nvrVoonYD.[saga]
2017/06/11(日) 23:57:51.94 ID:YZaSEu57o
輝子「いい感じに出られたと思ったけど…残念」
輝子「でも、どのみちこれで…」
116: ◆nvrVoonYD.[saga]
2017/06/11(日) 23:58:24.03 ID:YZaSEu57o
輝子「眠らない…そっか、草タイプ…」
智絵里「プロデューサーさん、すみません…私にも指示を下さい！」
117: ◆nvrVoonYD.[saga]
2017/06/11(日) 23:59:55.23 ID:YZaSEu57o
美玲「ぐ…やばっ、押されてきてる…ノノ、大丈夫か！」
乃々「…やっぱり、むぅーりぃ…」
118: ◆nvrVoonYD.[saga]
2017/06/12(月) 00:01:12.88 ID:NntSt0kgo
みく「にゃ！？まだこんな力が残ってるなんて…」
楓「…砂煙で見えませんが、逃げ…」
119: ◆nvrVoonYD.[saga]
2017/06/12(月) 00:01:54.65 ID:NntSt0kgo
美玲「当たり前だ、お前たちが追撃する可能性があったからな」
美玲「さぁ、どっからでもかかってこい…！ウチは最後まで戦うぞ！！」
120: ◆nvrVoonYD.[saga]
2017/06/12(月) 00:02:21.74 ID:NntSt0kgo
美玲「くらえ！！」
智絵里「…！」
121: ◆nvrVoonYD.[saga]
2017/06/12(月) 00:02:48.30 ID:NntSt0kgo
『…何で、ウチを助けたんだ』
『…森久保は、力も勇気もないですけど…これくらいなら出来ますから』
211Res/92.24 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20
