532:名無しNIPPER[saga]
2017/09/07(木) 00:27:52.13 ID:dkXHxwjUO
騎士団長「部下に示しが付きません」
老人「フッ、如何にもお主らしい。まあよい、お主には謹慎を申し付ける」
騎士団長「そ、それでは余りにーー」
老人「軽い、か?」
騎士団長「…………」
老人「分かってくれ、儂が与えられる罰はこれが精一杯だ。娘の恩人を罰する親など何処にいようか」
騎士団長「(これが本心でないことは私にも分かる。が、今の私が何を問おうと得られるものは何もない)」
騎士団長「(だが、ただ一つだけ確かなことがある。以前の陛下とは何かが違う。何かが……)」
老人「ふむ、色々と思い悩んでいるようだな。迷い、憂い、戸惑い。そして、疑念」
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