めぐみん「暇ですね」ゆんゆん「じゃあ短篇集するわよ!めぐみん!」
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29: ◆xW69XHZIXl2A[saga]
2017/05/27(土) 23:40:03.86 ID:9SuV7Hv10
■数ヶ月後

めぐみん「ただいまー」

カズマ「帰ったぞー」

アクア「おかえりなさい。カズマさん、めぐみん。お風呂が沸いてますわよ。さあ、疲れた体を癒してください」

めぐみん「いつもありがとうございます。アクア」

アクア「いえ、これも私を悪(酒)から助けてくださった皆様への恩返しです。気にしないでください」

めぐみん「そ、そんな……」


カズマ(あれから、アクアは変わった。最初の頃は無茶苦茶壊れていたが、今はこうなってしまった……。いい女神をやっていると思う。今ならめぐみんもダクネスもアクアが女神だと信じるだろう。……いい事なのに、少しだけ寂しくも感じる)


ダクネス「おかえり二人とも。今日は久々に霜降り赤ガニだぞ。あと高級酒もある。アクアに関しては医者からも大丈夫だと言われたし、久々にみんなで飲もう」

カズマ「おぉー。それは楽しみだ」

めぐみん「早く食べましょう!すぐにお風呂に入って、出てきますね!」

ダクネス「こらこら、そんな子供みたいなことを言うな。最近寒いし、ゆっくり風呂に入ってくるといい」

アクア「ダメですよ」

カズマ「ん?」


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