【安価】明石「提督、できました! いろいろ感情測定機です!」2【コンマ】
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900: ◆RXKQvrO0KM[saga]
2017/06/25(日) 08:42:13.88 ID:bhJ+Hiv2o
初風「結果がで……えっ?」
妙高「……」メソラシ


・妙高→初風
友情度【32】
愛情度【MAX】
恋情度【47】
欲情度【MAX】

・初風→妙高
友情度【03】
愛情度【64】
恋情度【32】
欲情度【39】




明石「初風さんも妙高さんもお互い姉や妹のように思っているのは予想してましたが……これは予想外ですね」

提督「恋愛感情を抱いてない相手に欲情がどうとか言ってたが、お前だって俺のこと言えねぇじゃねーか!」

妙高「し、仕方ないではありませんか! たしかに初風は私にとってかわいい妹のような存在ですが、提督がおっしゃっていたように、初風は首を触ると本当に良い反応をしてくれて……何より、私が触ると恐怖を顔に浮かべながら快楽に耐えようとするのですよ? あの顔をみてしまうと身体中がゾクゾクして、私とて我慢できません」

初風「ひぃっ!?」

妙高「そう、その顔です……初風のその顔を見るだけで私……ふふふふ」

提督「俺が言うのもなんだが、こいつ変態だわ」

明石「……妙高さんって結構なSだったんですね」

妙高「いえ、そんなつもりはないのですが、初風の怖がる姿をみるとどうしても……あぁ、もう知られてしまった以上我慢できません! ……初風、別室でちょっとお話をしましょうか?」

初風「へっ!? みょ、妙高姉さん!? お、お話って!? あ、ちょっと!?」

妙高「ふふふ……二人きりで、お話、しましょう」

初風「や、やだっ! は、離してください! て、提督も明石さんもみてないで助けっ……」

妙高「うふふふ」

初風「ひぃっ!? だ、誰か助け……い、いやあああぁぁぁ!?」




明石「……行ってしまいましたね。あの、助けなくてよかったんですか?」

提督「……触らぬ神のなんとやらっていうぢな」

明石「それもそうですね。さぁ、提督、次の艦娘を探しにいきましょう!」

提督「はいよ」



次の艦娘安価
姉妹や僚艦、駆逐隊とか関係のある艦娘1〜3隻(1000近いから少な目で)
↓1〜3のうちコンマが一番高いのを採用


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