【安価】明石「提督、できました! いろいろ感情測定機です!」2【コンマ】
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88: ◆RXKQvrO0KM[saga]
2017/05/28(日) 07:03:57.24 ID:CDcszMFMo
赤城「結果が出ました」
提督「こっちもでたぞ」


・提督→赤城
友情度【73】
愛情度【47】
恋情度【58】
欲情度【10】

・赤城→提督
友情度【46】
愛情度【05】
恋情度【91】
欲情度【48】




加賀「赤城、さん……?」

蒼龍「へぇ、赤城さんって提督のこと好きだったんだ」

赤城「ええ、提督のことは男の方としてお慕いしています」

飛龍「ただ、肝心の提督のほうが、赤城さんを友達としか見てないっぽいのがなぁ」

提督「ああ、赤城のことはダチっつうか、もはや部下っつうよりも戦友って感じなんだよな。いい女だとは思うが」

赤城「そう、ですか……」

加賀「……だけど、赤城さんからはいい上官とは思われていないようね」

赤城「いいえ、加賀さん。それはおそらく私が提督を一人の男性としか見られなくなったからなのだと思います……ただだ、最近は加賀さんや五航戦の方々ばかり前線に投入されて私の出番がないということに、思うところがないわけでもないのですが」

提督「まあ、艦載機数の多い加賀や装甲空母のあいつらは使い勝手がいいからな」

飛龍「それにしても、赤城さんはなんで提督のこと好きになったんです?」

赤城「……実は一目惚れなんです」

蒼龍「一目惚れ〜!?」

赤城「はい、提督にはじめてお会いしたとき、全身になにかが走ったような感覚がして……あぁ、この方が私の運命の人なのだと、私は思いました」

加賀「一目惚れ、ですか」

蒼龍「ひ、一目惚れ……一目惚れかぁ」

飛龍「うーん、まあ……そういうこともあるんじゃない?」

提督「おいコラ、なんだその反応は」

加賀「それよりも赤城さん。次は私の番です」

赤城「あ、そうね。加賀さん、準備はいいですか?」

加賀「ええ」

赤城「では、押しますね」

加賀「……押しました」



加賀→赤城
↓1〜4

赤城→加賀
↓5〜8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX



すまん、寝落ちした
続きは夜かけたら書く


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