【安価】明石「提督、できました! いろいろ感情測定機です!」2【コンマ】
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874: ◆RXKQvrO0KM[saga]
2017/06/21(水) 14:52:49.56 ID:O1MB1UVMo
瑞穂「結果が出ましたわ」
提督「こっちもでたぞ」



・提督→瑞穂
友情度【96】
愛情度【06】
恋情度【50】
欲情度【83】

・瑞穂→提督
友情度【51】
愛情度【24】
恋情度【46】
欲情度【75】




秋津洲「こ、これはちょっとコメントしづらいかも!」

明石「提督は瑞穂さんのことを良い友人と思ってるようですが、瑞穂さんのほうはただの友人と思っていて、上司と部下としての仲は悪く、お互いに恋愛感情はほぼなくて、欲情だけはしあってる、って感じですね、まとめると」

提督「まあ、だいたいそんな感じだな。普段は気の合うダチって感じで、秘書艦としても優秀っちゃ優秀なんだが、機関の調子が悪すぎんのがちょっとなぁ」

明石「あー……たしかにちょっと調子悪いですもんね」

秋津洲「で、でも、瑞穂だっていろいろ頑張ってるかも! 瑞穂だって提督になにか言ってやればいいかも!」

瑞穂「ふふ、そうですね。私も提督のことは嫌いではありませんが、正直に申しますと仕方のないこととはいえ、ことあるごとに機関のことで愚痴を言われるのは、あまり良い気分ではありませんわ」

明石「まあ、そうなりますよねぇ……で、ちなみのお互いに欲情してるようですけど、なぜなんです?」

提督「あー、こいつって意外と色気があるからな。それにこの間中破して戻ってきたこいつを見て気づいたんだが、下着がエロい。ぶっちゃけあと腐れなくヤりてぇとは思ってる」

秋津洲「へ、変態かも!」

明石「提督が変態なのは今に始まったことじゃないと思いますよ。それよりも、瑞穂さんが提督に欲情してることの方がちょっと意外です」

瑞穂「じ、実は私、以前はじめて秘書艦として朝のご挨拶にいった際に、まだおやすみ中でした提督が……その、立派な天幕を張っているのを見てしまったんです」

秋津洲「て、天幕?」

明石「あー、男性特有の朝のアレですね」

瑞穂「は、はい……それを見て以来、提督とお会いする度にあの天幕を支えていた柱のことばかり考えてしまうようになってしまいまして……おそらく、私の欲情度が高いのはそういう理由なのだと思います」

明石「なるほど……毎回思うんですが見るだけで艦娘を発情させてしまう提督のアレってなんなんでしょうね?」

提督「……むしろ、こっちが聞きたいわ」

秋津洲「もう、提督も瑞穂も変態すぎかも!」



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