【安価】明石「提督、できました! いろいろ感情測定機です!」2【コンマ】
1- 20
848: ◆RXKQvrO0KM[saga]
2017/06/21(水) 11:08:04.52 ID:O1MB1UVMo
秋津洲「結果が出たかも! ……えぇっ!?」
提督「お、おう、こっちもでたぞ」


・提督→秋津洲
友情度【MAX】
愛情度【21】
恋情度【83】
欲情度【82】

・秋津洲→提督
友情度【37】
愛情度【58】
恋情度【89】
欲情度【57】




瑞穂「まあ、提督は秋津洲さんのことが好きだったのですね」

提督「ま、まあ、こいつはからかいがいのあるダチって感じで、一緒にいて飽きねぇからな。それに、飯もうめぇし女としても嫌いじゃねぇ……ただ、部下としてはダメだけどな」

秋津洲「そ、そんな風に言われたら恥ずかしいかも! ……って、部下としてはダメってどういう意味かも!?」

提督「そんなの二式大艇のことになるとめんどくせぇやつになるとこに決まってんだろ」

瑞穂「あの、めんどくさくなるとはいったいどういうことなのですか?」

提督「このバカは基地航空隊にこいつの持ってる二式大艇を配備させようとする度に、嫌だとかあげねぇとか言ってガキみてぇ駄々こねてめんどくせぇんだよ。特にこの間改装が終わった神威に試しに装備させてみてぇから貸せっつった時なんか、いつも以上に騒いでマジでめんどくさかったわ」

秋津洲「あ、あれはあたしが二式大艇ちゃんはあげないって言ってるのに、無理やりとろうとした提督が悪いかも!」

提督「はぁ? 一時的に借りようとしただけだろうが」

秋津洲「そんなこと言って、いつも大規模作戦の度に半月くらい大艇ちゃんを借りたまま返してくれない提督の言うことなんか、信じられないかも!」

提督「あのなぁ……」

明石「まあまあ、提督も秋津洲さんも落ち着いて……というか、そんなこと言ってるわりに秋津洲さんも提督のこと好きなんじゃないですか? 数値は高めですし」

瑞穂「まあ、秋津洲さんも提督のことが好きだったのですね」

秋津洲「へっ!? そ、そんなことないかも! ……で、でも、提督はいつも美味しそうにあたしのご飯食べてくれるし、一緒におしゃべりすると楽しいし、膝枕してくれたりするから……き、嫌いじゃないかも!」

明石「どっかの誰かさんみたいに素直じゃないですねぇ」

瑞穂「うふふ、そうですね」

提督「あ? なんでこっち見んだよ」

明石「いえいえ……それより、提督は秋津洲さんに欲情もしてるみたいですけど、恋愛感情を持ってる相手に欲情してるなんて珍しいですね」

提督「こいつって小柄な割りにほどよく肉がついてて、なんつうかすげぇエロい体つきなんだよな。着任したこいつをはじめて見た瞬間にヤりてぇって思ったくらいだ」

秋津洲「な、なにを言ってるかも!? 提督のことは嫌いじゃないかもだけど、え、えっちなことするにはちょっと早いというか、とにかくダメかも!」

提督「『かも』ってことはやってもいいのか?」

秋津洲「だから、えっちなのはダメかも! ……じゃなかった! えっちなのはダメ! 絶対にダメだからね!?」

提督「へいへい」

瑞穂「うふふ、提督と秋津洲さんは本当に仲が良いのですね」

秋津洲「そ、それよりも、次は瑞穂とやるかも! 準備はいいよね?」

瑞穂「はい」

秋津洲「それじゃあ……えいっ!」

瑞穂「えいっ」



瑞穂→秋津洲
↓1〜4

秋津洲→瑞穂
↓5〜8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
968Res/275.66 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice