【安価】明石「提督、できました! いろいろ感情測定機です!」2【コンマ】
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42: ◆RXKQvrO0KM[saga]
2017/05/26(金) 16:06:56.82 ID:8/gN3Og8o
照月「け、結果が出ました!」
提督「こっちもでたぞ」


・提督→照月
友情度【04】
愛情度【39】
恋情度【81】
欲情度【29】

・照月→提督
友情度【16】
愛情度【81】
恋情度【35】
欲情度【98】




秋月「えぇと、照月も司令を信頼してるのね」

照月「う、うんっ、提督は照月たち秋月型の使い方をよくわかってて、すごく頼りになるから、照月も尊敬してます!」

初月「まあ、提督のほうはあまり信頼していないどころか、女として照月姉さんを見てるみたいだがな」

提督「……女としてタイプではあるんだが、部下としてはどうもな」

照月「あ、あはは……」

秋月「それで、一番気になるのが……」

初月「照月姉さんの欲情度の高さだな。対して好きでもないのに欲情だけはして、照月姉さんも僕のことを言えないんじゃないか?」

照月「うっ、そ、それは……」

初月「それで、いったいどうしてこんなに欲情しているんだ?」

照月「うぅ……だ、だって、提督の臭いがすごすぎて、嗅いでるだけで濡れちゃうくらい興奮しちゃうんだもん!」

秋月「司令の臭い?」

提督「照月、お前もかよっ!?」

初月「あぁ、照月も五十鈴と同じアレか。ちなみにきっかけはなんだったんだ?」

照月「……こ、この前の梅雨のとき、提督のシャツを洗うことになったんだけど、シャツからなんだかいい臭いがするなぁと思って、つい顔をシャツに埋めて思いっきり嗅いでみたの。そしたら、身体中がびりびりってなって、お腹がきゅんきゅんしてアソコが濡れてきて、これはまずいって思ったんだけど、一度嗅いだら嗅ぐのをやめられなくなっちゃって、気づいたらその場で提督のシャツを嗅ぎながら……うぅ、思い出しただけで濡れてきちゃった」

秋月「……司令の臭いってすごいんですね」

初月「照月姉さんと同じように何隻もの艦娘が提督の臭いに落とされてるらしいからな。秋月姉さんも気を付けた方がいい」

提督「ホント、マジで俺の臭いってなんなんだよ……」

照月「あ、あの、提督。よかったら今着てるそのシャツを照月にくれませんか? きっと、いい感じに汗が染み込んで、濃厚な臭いがすると思うんです! ううん、むしろ直接嗅がせて! 照月の身体を好きにしてもいいから!」

提督「お断りだ、バカヤロウ! ったく、なんで俺がいいなと思った女は変態ばかりなんだ……」

初月「それより、次は僕と照月の番だろう? 測定しなくていいのか?」

照月「あ、そうだった! 初月、準備はできてる?」

初月「できてる」

照月「それじゃあ……えいっ」

初月「もう押したぞ」



初月→照月
↓1〜4

照月→初月
↓5〜8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX


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