【安価】明石「提督、できました! いろいろ感情測定機です!」2【コンマ】
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354: ◆RXKQvrO0KM[saga]
2017/06/08(木) 07:32:34.04 ID:+ARvZd8Fo
皐月「結果が出たよ!」
提督「こっちもでたぞ」


・提督→皐月
友情度【59】
愛情度【10】
恋情度【04】
欲情度【80】

・皐月→提督
友情度【85】
愛情度【87】
恋情度【04】
欲情度【38】




水無月「ふむふむ、さっちんは司令官のことを仲のいい友達で、いい上官と思ってるみたいだね」

皐月「うんっ、ボクにとって司令官はかわいい戦友で、頼りになる上官だからね!」

文月「だけど、司令官のほうは皐月ちゃんのこと、あんまり好きじゃないみたいだよ〜? しれーかん、どうして〜?」

提督「まあ、ダチとしてならそこまで嫌いじゃねぇんだか、実力のわりに気安すぎるのは部下としてどうかと思うんだよな」

皐月「えぇー! ボク、けっこーがんばってるつもりなんだけどなぁ」

長月「そ、それよりも欲情度が80ってなんなんだ!? し、司令官は皐月のことをそういう風に見ていたのか?」

提督「あー、なんつうかこういう無駄に元気なやつをみてると、ぶち犯したくなんねーか?」

長月「なるかっ!」

皐月「ひょっとして、司令官がボクのことよくくすぐってくるのってそういうことだったの?」

提督「別にマジでヤろうとしてたわけじゃねぇんだが、手がつい、な。つうか、お前ってそういう知識あったのか」

皐月「そりゃあ、ボクだってそのくらいしってるよ。うーん、あれはただのスキンシップなのかと思ってたんだけどなぁ」

水無月「あはっ、さっちんは今度から司令官と二人でいるときは、気を付けた方がいいんじゃない?」

皐月「さすがにいつものアレ以上のことをして来たら、いくら司令官相手でも手加減はしないから大丈夫だよ!」

提督「お、恐ろしいことを言うなよ」

皐月「あははっ! それで、次は水無月とだね。準備はいいかい?」

水無月「うん、いいよ」

皐月「それじゃあ……えいっ!」

水無月「えいっ」




水無月→皐月
↓1〜4

皐月→水無月
↓5〜8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX


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