モバP「また食事会だとさヒョウ柄さん」 梨沙「え、それアタシのこと?」
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79: ◆Dm8ArSIo3MOQ[saga]
2017/06/01(木) 04:14:04.19 ID:Cvd6TBmo0
未央「プロデューサーもイジワルだなぁ。みくにゃんオフなの知ってただろうに。…あ、じゃあ今から私たちでご飯にしない?」

凛「えっ?もう楽屋のお弁当食べてきたのに」

未央「まぁまぁ、いいじゃんいいじゃん。お風呂で汗を流してほんのり良い感じに小腹が空いてるしさ」

卯月「そんなに食べてばっかりだとお肉がついちゃいそうですね」

未央「大丈夫。全部胸につくから。ねぇみくにゃん?」

凛「せいっ」ベチベチッ

未央「あいたっ」

みく「ちょっ、みく何にも言ってないのに痛っ!」

凛「仕方ないなぁ…まぁ、今回はどんなもの作ったのか興味無くもないし…いいよ、付き合ってあげる」

卯月「じゃあ私、今から大急ぎでまゆちゃん誘ってきますね!」

みく「やめろぉ!ロシアンパーティーじゃねぇにゃあ!!」

未央「んー…おお、やっぱり。あの主夫力高いプロデューサーのことだからと踏んでたらビンゴ。作り置きが沢山冷蔵庫にあったよ」ゴソゴソ

凛「でもそれ、勝手に食べていいものなの?」

卯月「タベテイーヨ、ってメモ貼ってあります!」

未央「それじゃ問題ナッシング。あ、ご飯もいっぱい炊いてあるよ。ほらほらみくにゃんおいで。薄情なプロデューサーなんか放っといてニュージェネと食卓を囲もう!」

みく「そうするにゃ」


オイシソウダネ デモコレナンダロ …イヤナヨカンガスルニャ サァ、ショータイムデス!





P「ん?今チョロい猫耳アイドルの悲鳴が聞こえたような…気のせいか?」

芳乃「そなたーそなたー、次は玉子をー」モグモグ

P「はいはい、今握りますよっ、と」キュッ

芳乃「石塔返しですー」

P「へいお待ち。次は何握ってほしい?」

芳乃「お手をー」

P「はいよっ」ギュッ

P「…違わない?」

芳乃「むふーっ」




アッキー「終わりだ」

優「アッキー、ほんのり生臭い」


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