モバP「アイドル達に隠れて悪い遊びをしていた事が実はバレてた話」
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60:名無しNIPPER
2017/05/29(月) 23:04:45.54 ID:/VMZB+YU0
Pの自宅

P「ただいまー」

まゆ「プロデューサーさん!?お帰りなさい、今日も予定より随分と早いですねぇ」

P「あぁ、今日やる予定だった書類仕事を明日に後回しにしたからな」

まゆ「それはどうして・・・」

P「まゆ、お前に会う為だよ」

P「この前の一件があった時に毎回我が家のセキュリティを破られるのもどうかと思って、まゆに合鍵を渡してから、毎日俺の家に来て色々してくれているみたいだけど、敢えてすれ違いで帰っているのか中々顔を合わせる事がなかったろ?」

P「だから今日は早めに帰ってまゆに会おうと思ってな」

まゆ「まゆの為に・・・嬉しいです。」

まゆ「でもよりわからなくなりました、どうしてまゆに?」

P「それはだな、さっき言ったみたいにここ最近は俺の居ない間に色々と家の事とかを、してもらってる事へのお礼が言いたかったのと、」

P「この前まゆと話をして色々自分のことに気づかせて貰った事が、今日も含めて最近自分の身になってると実感する事が妙に多くてな、こっちもお礼も言いたくなったんだよ」

P「ありがとな」

まゆ「そんな・・・家の事はまゆが勝手にしている事ですし、この前の事もまゆがプロデューサーさんに迷惑をかけてしまって申し訳ないと思っているのに・・・お礼を言われるなんて・・・」

P「嫌だったか?」

まゆ「とんでもありません!嬉しいです。嬉しいですけどぉ・・・まゆ突然こういうのは、経験がないので、ちょっとびっくりしちゃってぇ・・・」

まゆ「とにかく嫌ではありませんでしたから///」

P「ははは、まゆは面白いな」

まゆ「もう、プロデューサーさんは」


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