電王&超次元ゲイムネプテューヌ うたって、おどって、大とっくん!!
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42:名無しNIPPER
2017/05/27(土) 14:54:25.05 ID:xtvO0TgT0
〜再びジャスティスナイト〜

セイヤ/仮面ライダー電王
「ハァ、ハァ、ハァ・・・。」

セイヤはジャスティスナイトに着き、疲れ果てた。

ネプギア/パープルシスター
「セイヤ君!」

ネプギアもたどり着く。

ネプギア/パープルシスター
「元気出しなよ!確かにモモタロスはやり過ぎた事をしちゃったけど、もう一回頑張ろう!だから・・・。」

セイヤ/仮面ライダー電王
「無理だよ!」

ネプギア/パープルシスター
「セイヤ君・・・。」

セイヤ/仮面ライダー電王
「いや、無理だったんだよ、俺が強くなりたいなんて言わなきゃ、こんな・・・。」

セイヤが物凄く諦めそうになったその時、上から白い羽根が舞い落ちる。

ジーク
「弱音を吐くではない、我が主よ。」

どこからか、セイヤのイマジンの1人、ジークが現れた。

ネプギア/パープルシスター
「ジーク・・・!」

セイヤ/仮面ライダー電王
「お前、今までどこに・・・?」

ジーク
「それはともかく、主のためなら、いつでも馳せ参上。主といえば、お供はあの家臣共。野上良太郎とあの連中との絆も、そんなものではないはず。」


〜運動場〜

モモタロス
「そうだぜ、セイヤ!」

リュウタロス
「イエーイ!」

ウラタロス
「リュウタ。」

キンタロス
「うん。」

ネプテューヌ/パープルハート
「うんうん!」

モモタロス
「良太郎ともう1人の俺達だってすごかったんだぜ!特にあいつらのこれまで戦ってきた日々をよぉ、よぉ、よぉ・・・!」

キンタロス
「ん?」

ネプテューヌ/パープルハート
「んん?」

モモタロスはそう言ってどこかを見た。キンタロスとネプテューヌもそれに気付き、その目線の先を見た。


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