電王&超次元ゲイムネプテューヌ うたって、おどって、大とっくん!!
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101:名無しNIPPER
2017/07/06(木) 05:06:55.25 ID:jfkAyLPf0
〜ボクのとっくん、パート3〜

ウラタロス達は一斉に手を叩き、左手を聞き耳のように左耳にあて、右手を左右に右、左、右、左と前に突き出す。そして右肘、左肘へとアゲアゲな感じで出す。

ウラタロス
「ボクのとっくん、パート3。」

さらに両手を一つずつ左右に、上、下、上、下と上げ、そして両手を後ろから前へ手を広げる。最後に決めポーズを決める。



セイヤ達、ネプテューヌ達、のぞみ達、コージ達、ウラタロス達、チンフェ、野獣先輩、マルフォイ、100億人のpixivとSS速報VIPの読者と作者のみんなが左右に足踏みしつつ手を叩く。

ウラタロス
「僕のレッスン、始めちゃうよ。さあみんな、足を釣らないようにね。」

ウラタロスはそう言いながら、右膝を叩く。

ウラタロス
「ワン、ツー、スリー、フォー!釣り釣り釣り釣り、」

みんな
『ボクに釣られてみる?』

みんなは一斉に釣りのレールを回すように手を巻き、決めポーズをする。

ウラタロス
「釣り釣り釣り釣り、」

みんな
『ボクに釣られてみる?』

ウラタロス
「釣り釣り釣り釣り、」

みんな
『ボクに釣られてみる?』

ウラタロス
「釣り釣り釣り釣り、」

みんな
『ボクに釣られてみる?』

ウラタロス
「釣り釣り釣り釣り、」

みんな
『ボクに釣られてみる?』



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