【ガヴドロ】ガヴ「安価でヴィーネに振り向いてもらう」
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60:以下、名無しに代わりましてぽいずんがお送りします ◆.6fbLoIP6I[sage saga]
2017/05/25(木) 10:16:50.87 ID:BmUjjI5y0
―――保健室

ヴィーネ「あら…先生いないわね」

ヴィーネ「取り敢えずベッドに横になってみて、体温計取ってくるわ」

ガヴ「あっ…うん」ポスッ

ガヴ「…」チラッ

ヴィーネ「」セッセ

ガヴ(…切ない)

ガヴ(確かに今は私だけを見てくれてるけど…切ない…)ウルッ

ガヴ(友達としてしか見られてないの、知ってるから…)ゴロン

ガヴ(それじゃ嫌なのは私だけで…、一方的で…)

ガヴ(やばい、感情の制御がつかなくて泣いてしまいそうだ…)グスッ

ヴィーネ「…ガヴ?どうしたの?」ストッ

ガヴ「びー…ね」グスッ

ヴィーネ「どうして、泣いてるの?どこか痛いの?」ペタペタ

ガヴ「ヴィーネ…👆、きもち…」スリスリ

ヴィーネ「ガ、ガヴ?まさか…」デコピタッ

ガヴ「うぇえ!?あ、あひゃあ、あ、!」アセアセ

ヴィーネ「や、やっぱり熱い!大変じゃない!なんで学校来たのよ!」

ガヴ「へ?」

ヴィーネ「とりあえず家まで送っていくから!あぁ、荷物取りに行かなきゃ、…ちょっと待ってなさい!」ダッダッダ

ガヴ「え、いや!ヴィーn」

ガヴ「い、いってしまった…」


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