【ガヴドロ】ガヴ「安価でヴィーネに振り向いてもらう」
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47:以下、名無しに代わりましてぽいずんがお送りします ◆.6fbLoIP6I[sage saga]
2017/05/24(水) 15:35:03.65 ID:xr2e824d0
―――夕方

マスター「二人とも、時間は大丈夫かい?」

ヴィーネ「あ、もうこんな時間…」

ラフィ「あらあら、お話が盛り上がってしまいましたね」

ヴィーネ「ほんとね」クスッ

ヴィーネ「もう暗くなるしそろそろ帰りましょうか?」

ラフィ「そうですね、お送りしますよヴィーネさんっ♪」ギュー

ヴィーネ「嫌味かッ!」

ヴィーネ「でも大丈夫よ、そんなに距離はないから」

ラフィ「えぇ〜、まだお話してたいんです〜」

ヴィーネ「なんか照れるわね…わかった、それじゃ帰りましょ」

ラフィ「はいっ♪」

ヴィーネ「もう6時になるけどガヴはどうする?」

ガヴ「ご利用ありがとうございましたー(即答)」

マスター(えぇ〜…?!)

ラフィ「ご一緒しなくていいんですか?」ニッコリ

ガヴ(…)ギロッ

ラフィ「…それでは、お先に失礼しますね。とってもおいしかったです。」チャランチャラン

ヴィーネ「マスターさんありがとうございました〜!」チャランチャラン

マスター「き、気を付けて帰るんだよ〜!」

マスター「天真君は今日何時に上がるんd」

ガヴ「マスター、お疲れ様です」キガエシュウリョウ

マスター(着替えるの早いねっ!?え!?帰っちゃうの!?)

マスター「二人と一緒に帰らなくてよかったのかい?」

ガヴ「へーきっすよ〜」

マスター「s、そっか、お疲れ様天真君」

ガヴ「うっす…あ、明日も同じ時間にバイト入れますか?」

マスター「!勿論だよ!待ってるよ、気を付けて帰ってね」


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