【ガヴドロ】ガヴ「安価でヴィーネに振り向いてもらう」
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34:以下、名無しに代わりましてぽいずんがお送りします ◆.6fbLoIP6I[sage saga]
2017/05/24(水) 00:34:33.96 ID:xr2e824d0
ラフィ「ガ〜ヴちゃんっ♪」ギュッ

ガヴ「胸押し付けんな」ズズズ

ラフィ「何やってるんです?」

ガヴ「あ?やけ汁粉だよ」

ラフィ「某アニメみたいなこと…」

ガヴ「で、何か用か」

ラフィ「いいえ、偶然ですよ〜」

ガヴ「うそつけ、何もようがないのにこんな遠くの自販機までくるわけねえだろ?」

ラフィ「鋭いですねガヴちゃん」ニコッ

ガヴ(何企んでんだ…?)

ガヴ「で、どうした」

ラフィ「いえいえ、何でもないんです〜」

ガヴ「まだすっとぼける気か?」

ラフィ「いいえ?確かに偶然ではないといいましたが…用事があるとは言ってませんよ?」

ガヴ「つまり?」

ラフィ「うふふ、ガヴちゃんは柔らかいですね〜」モフモフ

ガヴ「胸乗せんな」ペチッ

ラフィ「ひゃっ」

ラフィ「ひどいですよ〜」

ガヴ「じゃあ、グラサンの授業だし私は先に教室いってるわ〜」ポイッ


ラフィ「よいしょっと、」キャッチ

ラフィ(何やら面白い予感がしますねぇ〜)ニコニコ

ラフィ「うふふ、ちゃんと捨てなきゃいけませんよガヴちゃん」ゴミバコポイッ

女子生徒「みて!白羽さんよ、ゴミをすててるわ!」

女子生徒「やーさしー!」

ラフィ(あなた方はあんまりおもしろくないですね〜)ニコニコ


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