【ガヴドロ】ガヴ「安価でヴィーネに振り向いてもらう」
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30:以下、名無しに代わりましてぽいずんがお送りします ◆.6fbLoIP6I[sage saga]
2017/05/23(火) 23:30:02.58 ID:PmWnkwz10
ヴィーネ「−−−−」

ラフィ「−−−−」



ガヴ「…」

ガヴ(ラフィとかが来たからなんとなく寝てるふりして聞き耳たててるけど…)

ガヴ(周りががやがやしてて聞こえないな…うじゃうじゃうぜえ)


ラフィ「ーーー」

ヴィーネ「ーーー」


ガヴ(だ、大丈夫だ、さっきのはただの想像で、ラフィはサターニャが…だし…)チラッ


ラフィ「…」ニヤー

ラフィ「ヴィーネさんヴィーネさん!」スマホシマイ

ヴィーネ「ら、ラフィ?声が大きいわよ!?」


周りの人(シーン)


ラフィ「あ、すみません。それでですね、良ければ放課後どこかでお茶していきませんか?」

ヴィーネ「いいわね、じゃあガヴが起きたら…」

ラフィ「あ、いいえ。できれば二人っきりのほうが嬉しいのですが…」


ガヴ(は・・・?)ピクッ


ヴィーネ「う、うーん…」

ラフィ「あ、すみません、先客がいらっしゃいましたか?」

ヴィーネ「い、いいえ。わかったわ。じゃあ放課後ね」

ラフィ「はい、それでは〜♪」


グラサン「席につけ〜」ガラガラ


ガヴ(…わざわざ周りを黙らせてから私に聞こえるようにしたのかよ…)ムクッ

ガヴ「たち悪ぃな…」モヤモヤ

ヴィーネ「あ、ガヴ起きたのね」

ガヴ「…おう」プイッ

ヴィーネ「・・・?」



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