北方「イコ! チェイス!」チェイス「ああ」貴虎「2スレ目だ」
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83:シグナルイロハ ◆3.K/vgceb.[sage saga]
2017/09/18(月) 21:01:01.49 ID:lFoC9pY40



「あのクソを私の手で消し飛ばせるなんて……スカッとするな……」


噛み締めるような、恍惚とした声色で短剣を撫でるオーガ。突然の乱入者に武蔵と清霜は何が何だかわからないといった反応を示す


「き、貴様!」

「何?」

「海軍所属の者か? 名乗れ!」

「人間の組織に与した覚えはないけれど、貴女たちの敵ではない。敵の敵は友、というやつだ」

「答えになっていないぞ!」

「私は戦艦水鬼。北方棲姫様に仕える者」


 銃モードにしていたオーガストランザーを長剣モードへと変更し、戦艦水鬼こと仮面ライダーオーガは敵陣へと突っ込んでいった。集り来るGDを次々と一刀両断し、あるGDへと一直線に突進していく


「見ぃつけた……私の艤装を、返せ!!」


 オーガの正面には戦艦水鬼の艤装を装着したGDがいた。GDの中でも姫鬼級の艤装をつけたものは隊長格なのだろう、そのGDが合図を送ると海中から一斉に戦艦棲姫の艤装が出現しオーガへと襲い掛かる



「たかが複製品で私が止められるとでも思ったか、愚か者め!!」


 振るわれる巨拳を紙一重で避け、長剣を艤装の脇へと滑り込ませそのまま振り上げる。艤装の大きな腕が空へと舞い、本体は古い機械の駆動音のような苦悶の悲鳴を上げる。

 オーガは切り飛ばした腕を空いた片手で掴み、背後から砲撃しようとしていたほかの艤装へと投げつけ、その陰に隠れながら接近する。そして再びストランザーへと疑似フォトンブラッドを収束させる


『Exceed Charge』


「オーガ・ストラッシュ!!!」



 収束した疑似フォトンブラッドは長大な刃となり、薙ぎ払うように振るわれた。上半身と下半身で2分割された艤装が次々爆発していく中、わずか生き残った艤装と艤装付きGDが砲撃体制をとる。が






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