81:名無しNIPPER[saga]
2017/06/05(月) 00:59:57.37 ID:EBR7AWN40
執務室のドアが大きく開けられ占守が入ってくる。
占守「長門さんが困っている気配がしたっす!」
長門「確かに困っているが。」
占守「自分、先の大戦後はロシアで護衛艦していたのでロシア語いけるっす!」
提督「それは素晴しい。」
こうして占守のおかげで無事書類完成しロシア大使館へ送られたそうである。
ロシア大使館
大使「語尾に全部『 しゅ 』がついてるんのだが、日本式のまじないなのか?」
大使館職員「しむしゅしゅしゅー。」
大使「しゅしゅっ?」
大使館員「しむしゅしゅしゅー。」
大使「しむしゅしゅしゅー。」
汚染がロシアの大地に広がるのはもうまもなくである。
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